ほんの一瞬。
私はあなたを
あなたの心を慰められましたか？
ほんのひと時。
私はあなたに
あなたに一体何ができたのかな。
ワンコール、してみたよ。
ワンコールが
精一杯だった。
もう 終わり。
終わりで。
私は私。
あなたはあなた。
今夜は一人じゃいられない。
一人じゃいられないよ。
でもね、どうせ出掛けるなら
今すぐそこへ 行きたかった。
「乾杯。」
「お疲れ様。」
最新の画像［もっと見る］
-
花をあなたに。
14年前
-
福寿草を。
14年前
-
今、雪が降ってるよ。
14年前
-
選べなかった彼女。
14年前
-
落ち葉の雨。
14年前
-
記憶の海。
14年前
-
胸で呟く「お休み。」
14年前
-
手紙。
14年前
-
時の欠片。
14年前
-
花の名前を知っているかな。
14年前
初めまして。モモンガさん。
苦しかった、本当に苦しかった。
どうしようもないくらい苦しかった。
こんな胸の痛みを
今になってまた 感じるなんて。
ありがとうございます。
気持ち、解ってくださる
とても幸せなことです。
一方通行の片思いだったのかもしれません。
両思いの仲だったのかもしれません。
でも、それは分かりませんが、胸の苦しさが伝わってきました。
勇気を出した胸の苦しさ。
寄り添いたい思いの苦しさ。
そんないろいろな苦しさが伝わってきた詩でした。
少し 時間が擦れ違ってしまったけど。
「乾杯。」
三日月さん、あなたと あなたの想う方に。
柔らかく 時間が
包んでくれる。
そんな時が訪れますように。
最近、私も過去の記憶が甦るときが多くて
心が苦しくなります
この季節が一番私にとって辛いのかもしれません
そして、まもなくその時は訪れるのです
私が想った人と偶然にも誕生日が一日違いだった
心のどこかに忘れたい気持ちと忘れたくない
気持ちが葛藤してるんですね・・・
春の雨さん今夜は一緒に『乾杯』して頂けますか・・・。
明日を信じて