昨日の読売新聞のスポーツ欄に、日本男子柔道前監督、篠原さんについての記事が載っていました。
内容は、かなり手厳しい内容でした(;´д`)
選手との信頼関係が出来ていなかったと。
篠原前監督が良かったのか、悪かったのか、…
結果を求められる立場として考えれば、ダメだったのかなと…
一つ言えることは、必ずしも、名選手が、名指導者足り得ないと言うこと。
現役時代、良い成績を残せなくても、指導者の資質に優れている人はいるし。
長谷川 穂積のトレーナー、シンセイジムの会長はボクシング経験はありませんが、長谷川を名チャンピオンに育てました。
前回も書きましたが、指導者も日々勉強が必要だと改めて考えさせられました。