MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



経営状況が悪化したのは、国の庇護のもと国内競争を強いられなかったから、などと昨今の新聞では語られていますが、JALの経営陣は本当にサービス、ホスピタリティと言うものが分かっていないのではないだろうか…。 国内線では新聞を配らない、通話料無料の案内を止める、と言うのは腐った経営陣が真っ先に考えたコストカット策なんだろうか…。負債額を減らすためにすることは他にあるんではないか。。。P/Lの費目の中で . . . 本文を読む

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