MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



登場人物が全く定まらないのだけれども、明らかに自分の視点、目線で動いている。

ふと気付くとデスクの上にはPC。あれ?さっきまで草原の中におっ建てた秘密基地に居たと思ったら、PCを叩くようなデスクが目の前に。その数分後、寝覚めから広がる風景は飛行機に乗って出張に行く帰り道。出張先ではMTGが終わり、帰途に付こうとしていたのであるが何か忘れ物をした感じがある。それが何か全く分からないのであるが、徐々に思い出してきた。

あらなんだっけか?

最初に見たデスクの上に何かを置きっ放しのままである感覚がモヤモヤと湧いてきた。あれ、出張先で泊まったホテルだったっけ?いやいや待てよ。ホテルの部屋の中に忘れたのでてはないなぁ…。更に思い出してきた。

あ、そうか。

よく考えると忘れ物はどうやらバイクのようだ。ん?しかし何故バイクなんかを忘れてしまったのだろう?!バイクを置いてきたとすると、おいれはその先の場所にどのように移動したのか、、、、全く覚えていないが明らかに飛行機には乗って次の移動先に来た。何故ならばこの感覚は飛行機から降りた時の感覚だ…。



う~ん、、、、、、、、、、、、、、、





と、ここで一度目が覚めました。
夜中4時半くらい…。

全く意味が分からない(湯川先生風)。




さて、夢は兎も角、仕事すんべ。



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