MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



タオル地のPUMAの短パンに、タンクトップで外出するのならば、それ程暑さを感じないのではないか、と勝手な仮説を立てた上で、夏真っ盛りの昼日中に歩いて松陰神社の商店街に。

目的地はKannon Coffeeと言ういつものカフェ。ここでコーヒーでも、と。ところが、午前中は奥さんの作ってくれていたアイスコーヒーを飲んでいたし、昨日、帰りがけにスタバで買ったアイスコーヒーが半分凍った形で冷蔵庫に入っているのを見越し、自家製ジンジャーエールをchoice。自家製ジンジャーエールって、どこも大体辛く感じることが多いので、この暑さが最大級の散歩後としては最適かと。

そして予想通りかそれ以上に辛口の自家製ジンジャーエールに涼を感じた。
この時期のシュワシュワはまことによろし。
良い選択肢を取ったなぁ。


ところで、歩いていくことについては、実は全く苦ではないし、暑さをそこまで感じることもなかったなぁ、と言うのが感想。
まぁ、奥さんが帰宅後に引くくらい汗をかいていたが、ある意味心地よさしかなく、、、

これがね、スーツやら、ジャケパンだったりすると、多分暑くて死んでいる…。キートン先生は、砂漠の炎天下ではスーツが良いと曰っていらっしゃったが、実感としてはたかだか往復で20分ちょっとの散歩で、話中で記載されていた水分量が15%で人間は意識朦朧だとか言うことには絶対にならないなと。寧ろ、これくらい気持ちよく汗をかけた方が、健康のために良いのではないかと。もう全然昔のように真夏の炎天下でスポーツをする、と言うような心境にはならないけれど、10数年、暑い中で運動をしていたDNAは少しばかり健在だったのではないかなと。まぁ、無理をするようなこと、絶対したくないんで、毎日歩くようなことはしないけれどね。

帰宅後、気持ちよくクーラーの効いた部屋で仕事に勤しみましたとさ。



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