MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



奥さんが日曜早朝の鎌倉でのお茶会のために実家に帰ったのだが、おいらはどうしても自分の実家に帰らねばならない用事があったので已む無く週末はバラバラに。

実家に帰ったところ、母親は北海道旅行中でいなかったので父親一人。時間の掛かる要件ではなかったのだが、余りにも雨脚が強いのでその場で帰ろうかと思っていたのだが、泊まることに。どうでも良い話なのだが、リビングのソファーで座ってテレビを観ていた時、何だか居心地が悪いと言うか、そこまでではないんだが何かここにいつも座ってテレビ観ていたのが不思議だなぁ、と思ったのよね。それはやはりここはもうおいらの今の家ではなく、単に実家だと言うことなんだねぇ。まぁ、別に大した問題ではないんだが。。家の部屋で寝たんだが、どうにも枕が合わず、日曜日は一日中頭が痛かった。

いつまでも実家にいるわけにもいかないので、自分の帰宅の時間を奥さんの帰宅時間に合わせて出ることに。途中連絡を取り合って自由が丘まで迎えに行った。そしてそのままスーパーへ買い物に。スーパーの帰り際。もう既にその頃には朦朧としていて、帰宅と同時にバタン…。夕飯も殆ど食べず、バファリンを飲むとすぐ寝ました。ところがやはり午前中いっぱい頭痛のために寝ていたのであっと言う間に一人時差ぼけ…。11時くらいには起きてしまった。

その後、お風呂に入り直し、寝ようと思ったのだが、モナコGPを見届ける。更に寝ようと思ったところ、もう目は冴えさえ。。。已む無くPCに向かったのだが、何をしたのか全く覚えていない。何だか無駄な日を過ごしてしまったよ…。

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )



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コメント
 
 
 
Unknown (yum)
2008-05-26 15:42:20
なんだかおもしろい(失礼!)1日を過ごしましたねぇ。

実家の居心地、めちゃわかる!
それ感じた時、ちょっとだけかなしくなかったですか?ww
 
 
 
いや、大変でした… (KEN)
2008-05-26 15:52:59
そうだねぇ、何となく物悲しい感じでした…。
ま、別に悲観するような話ではないんだけどさ。。

何となく雨で気が滅入っていたのかもね。。
 
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