MilanoからLondon、東京に移り住みましたが、変わらず日常生活を書き記そうかと。。
ミラノ通信 - 我が為すことは、我のみぞ知る



3年連続でCossotte'sでの誕生日ディナーを食べ、その後去年はMilanoに居たのでスキップしたけど、基本的においらの誕生日はCossotte'sでディナーが恒例となっております。

いやもう、色々と店主のKさんが駆使してくれて、兎に角美味しい物のオンパレード。ひとまずタン塩。これは捨てられませんなぁ。かならずオーダーしていますね。



これはカルビの塩。タレはまた別途でした。聞けば、オーダーしたChardonnayのSparklingをオーダーしたのにあわせて切り方を変えてくれたんだそうな。そう言うね、気遣いと言うのが本当に嬉しいところです。物凄く美味しかったんだよねぇ。やっぱCossotte'sは絶品ですなぁ。



これ、ハラミとサガリです。わがまま言って、両方を一切れずつ切ってもらいました。こう言うオーダーにも応えてくれて、ホント嬉しいっす。



サガリっす。六面を全て焼きます。そうでなければならないのです。



焼きあがったサガリ。これは山葵と共に。



そして肉鮨し。茗荷が絶妙な味を醸し出していましたなぁ。



これは、ミスジの横の辺りの肩らしいです。激ウマっ!でした。



赤身系。マジで美味しかったです。



そして最後のミスジ。これは大本のミスジの塊を見ましたが、まぁ、なんと綺麗なサシが入っていたことか・・・。ビックリするくらい美味しかったですが、これは何気にそのまま食べるのではなく・・・。因みに、これも店長のKさんが手ずから焼いてくれたものでした。



先程の肉寿しとは異なり、バルサミコ、卵黄など諸々絡み合った美味しさでした。Cossotte's史上最高に美味しい締めでしたね。



誕生日はやっぱりCossotte'sに限ります。ま、誕生日じゃなくても行きますけどねw。

ご馳走様でした!
また行きます。
来月はHawaiiから帰ってきた翌日に参ります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )



« 『43歳の誕生... 『Grill Pross... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。