どのような仕事をしているのかは、言えませんが、色々と情報収集をしているフェーズにおりまして。
仮説検証とでも言いますか、そもそも仮説と言うよりも他からのインプットがあり、それを是としてその補完的な意味合いで情報を集めていくプロセスを踏んでいると思いきや、実は元のインプットが全てを晒していなかったために解釈が全然違う形で為されていたのね、と言うような状況で。まぁ、何言っているのか分からないだろうけどw、実際、当の本人も何を言われていたのか、分からないままだったと言うこと。いや、正確に言えば、そう思うような情報が実は違っていたと言うことに気付かされた、が正しいか。中々にこういうコミュニケーションは難しいものなのね、と思った次第。Language barrierなのかなぁ。まぁ、英語の母国語の人が一人も居ないってのは理由にならないと思われ。
ま、概念的な、表面的な話ばかりで恐縮ですが、思っていた通りの情報が補完的に届くばかりではないんだなぁと言う意味で、そんな甘くないぞ、と。
こういう時に求められるのは軌道修正能力だな。あの時そういったじゃん、と拘泥したところで、それそのものが違っていたりしたんだから、拘り続けたところで生産性はないわけで。認識を改めた上で、次に繋がるような形での情報の取り方、またその解釈を踏まえた上での次のアクションの取り方を考えることが、生産的な話に繋がると思うので、一旦、検証を踏まえて、次へと進む道のりを戦略的にきちんと考えていかないとな、と思った今日このごろ。
頑張ろうっと。