先月のある夜明け頃、のどの渇きでふと目覚めたら隣のリビングにある固定電話のディスプレイから
天井まで光の塔がそそり立って光っていた。驚いて家内を起こそうとしたが熟睡してたので止めた。
少ししたら「点検終わりました。異常はありません!」の音声があり、すぐに光の塔は消えた!
あまりのことに考えこんだが、まだ早いのでそのまま寝込んだ。
翌朝、家内に話すと「寝ぼけたのでは?」と一執された。数日後、娘の家族がきたので、それを話したが、
誰も信じなかった。皆で私の寝ぼけだと言う。 絶対真実だ!と主張しても笑って取り合わない。
よほどNTTに報告して聞こうかと思ったが、他人にまで寝ぼけ扱いされては癪なので黙っていた。
でも世の中にそんな不思議がひとつ位あるのでは?と思う。寝ぼける年ではない!
写真で証拠が撮れる長い時間はなかった。残念!