私は、持ち手とかが割れたり、グラグラになった古くなった鍋って捨てるのかと思っていました。
やはり、完全に新品とは行きませんが、それなりに生き返りました。
家内が一人で、重たい荷物を持って車で向かった先は神戸元町の大丸。
入り口で、体温を測られ無事食器売場へ、エレベーターは、妊婦さんと身体の不自由な方優先なので、
大鍋3つを抱えて行ったそうです。
この鍋は、約25年前に大丸で購入したものです。
購入したきっかけは、アルミ、アルマイト等の鍋を処分して
しまって鍋が無くなったので新たに購入した物です。
なぜ棄てたかって理由?当時、ニュースになったアルミとアルツハイマーの因果関係です。
電話で、VITACRAFTの鍋が、修理可能か確認後、持って行きました。
売場へ到着後、数時間の修理待ちで、横の取手部分は、新品になりました。
上蓋の取手は、取り寄せになるそうで、後日取りに行くとの事です。
やはり、完全に新品とは行きませんが、それなりに生き返りました。
次いでに、新品の片手鍋を別途購入した家内でした。
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帰りは、大鍋4つを抱えて帰ったそうな。
良い鍋は、一生物だそうです。
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