ユニットバスは各々の部材が大きいため、造作のタイミングを見計らって入れないと玄関ドアや廊下の曲り具合の関係で風呂場に入らなくなってしまったり、搬入する時に柱や壁を傷つけてしまう。
したがって事前に家の前で梱包をほどき、大きな部材に細かな部材を取り付けユニットバスの基礎部分を組み立てる。
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基礎部分が完成したら家の中に運び入れ、ユニットバスの壁パネルの組み立てや浴槽の設置作業が始まる。浴槽の周りの白く見えるのは断熱材である。なお我が家の浴槽は奮発して人工大理石の浴槽としたが、最近では一般的かも?。
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浴室では設置する浴槽の水平を測るため、高さ20㎝ほどのコンパクトなレーザーレベルで水平をとる作業の真っ最中であった。
その昔は水を入れたタンクを1M位の高さの所で吊し、そこから細長いホースで水を引き水位で水平を出していた記憶がある。
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レーザーレベルで水平の位置を出したら、ユニットバスの床部分を運び込み設置する。床の下にある金具を調整しながら床の水平を確保する。
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ヤマハのデジタルパーカッションを置きました。よろしかったら遊んでいって下さい。
マウスを合わせクリックすれば、バスドラやスネアやシンバルの音が出ます。
<操作方法>
・『?』の上にカーソルを重ねると、キーボード操作の対応キーが表示されます。
・キーボード操作時は、アルファベットを入力してください。
・モードボタンを押すと、各モードの音が鳴ります。
モードは3つあり、
モード1は、「ステレオキット1」
モード2は、「コンガ&ボンゴキット」
モード3は、「中国キット」
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