要するに、この回数だけ間取りの変更や機能の変更を行ってきたのである。理由は明確、我が家は二世帯住宅のため発注者が二人おり、間取りや機能の仕様がなかなか固まらない。この辺のところは羽田建設も心得たもので飽きもせずに長時間付き合ってくれた。多分内心は「勘弁してよぉ~」であったに違いない!
今回の提案書の大きな変更点は、一階のキッチンをL型からI型に変更したことである。恩ある方から「キッチンは女の城だから○○ちゃん(妻の名前)の思うようにしてやらなあかんよ!」の一言。これで坪数が若干増えた。また二階も、キッチンまわりは何回も間取りの変更、いやぁ~建築費の増加が大変だぁ~
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