今年は、フェラーリの不振によって、近年稀に見る混戦となっているF1。
熱狂的なティフォシの歯軋りが聞こえてきそうな展開ですが、やっぱりF1はこうでなくちゃね^^ ここ数年は、あまりにもミハエル・シューマッハが強すぎて興味を失くしていましたが、今年は壮絶なバトルも満載で、まさに血沸き肉踊ります!
私がF1に興味を持ったのは中学生の頃、1988年の日本グランプリをTVで見てからでした。カラフルなカラーリングのマシンが爆音でバトルを繰り広げている画像に目が釘付けになったことを思い出します。
15年以上F1を見てきて、自分的に一番興奮したレースというと、1990年のアメリカGPと1992年のモナコGPですかね~。
特に前者は、私が最も好きだったドライバー「ジャン・アレジ」が非力なマシン(ティレル・コスワース)を駆って、マクラーレンホンダの「アイルトン・セナ」と大バトルを繰り広げたことで、鳥肌が立つほど感動した記憶があります。(今でもたまに元気を貰いたい時にビデオで見ます^^)
アレジは、そのどこまでも攻撃的なドライビングでファンを魅了しましたが、その激しすぎるスタイルゆえにGPでの勝利は僅か1勝にとどまってしまいました。ですが、記録よりも記憶に残るドライバーとして、永遠にファンの心の中に刻み込まれることでしょう!
(日本では、後藤久美子の夫ということで有名ですが・・)
↑ジャン・アレジが初優勝を遂げた1995年カナダGP
F1だけでなく、モータースメ[ツ全般が大好きな私。
機会があれば、WRCやWGPの話も紹介出来ればな~と思います♪
熱狂的なティフォシの歯軋りが聞こえてきそうな展開ですが、やっぱりF1はこうでなくちゃね^^ ここ数年は、あまりにもミハエル・シューマッハが強すぎて興味を失くしていましたが、今年は壮絶なバトルも満載で、まさに血沸き肉踊ります!
私がF1に興味を持ったのは中学生の頃、1988年の日本グランプリをTVで見てからでした。カラフルなカラーリングのマシンが爆音でバトルを繰り広げている画像に目が釘付けになったことを思い出します。
15年以上F1を見てきて、自分的に一番興奮したレースというと、1990年のアメリカGPと1992年のモナコGPですかね~。
特に前者は、私が最も好きだったドライバー「ジャン・アレジ」が非力なマシン(ティレル・コスワース)を駆って、マクラーレンホンダの「アイルトン・セナ」と大バトルを繰り広げたことで、鳥肌が立つほど感動した記憶があります。(今でもたまに元気を貰いたい時にビデオで見ます^^)
アレジは、そのどこまでも攻撃的なドライビングでファンを魅了しましたが、その激しすぎるスタイルゆえにGPでの勝利は僅か1勝にとどまってしまいました。ですが、記録よりも記憶に残るドライバーとして、永遠にファンの心の中に刻み込まれることでしょう!
(日本では、後藤久美子の夫ということで有名ですが・・)
↑ジャン・アレジが初優勝を遂げた1995年カナダGP
F1だけでなく、モータースメ[ツ全般が大好きな私。
機会があれば、WRCやWGPの話も紹介出来ればな~と思います♪