ハリソン・フォード&リーアム・ニーソン主演の映画「K-19」を見ました。
前から日記でも書いてきましたが、潜水艦映画にハズレは無いというのが私の持論であり、やっぱり素晴らしい映画でした!
舞台は1960年代、冷戦下のソビエトが舞台です。
原子力潜水艦が航行中に放射能漏れを起こすという実話に基づいており、閉鎖された空間での行き詰るドラマが秀逸です。
いや~、それにしてもケミカルスーツで融解炉に入っていくシーンは強烈ですね~。恐浮ナ鳥肌がたちました・・。
私的には、この艦長役がハリソン・フォードの一番のハマリ役だったのではないかと感じました。是非、ご覧になってみてください!
前から日記でも書いてきましたが、潜水艦映画にハズレは無いというのが私の持論であり、やっぱり素晴らしい映画でした!
舞台は1960年代、冷戦下のソビエトが舞台です。
原子力潜水艦が航行中に放射能漏れを起こすという実話に基づいており、閉鎖された空間での行き詰るドラマが秀逸です。
いや~、それにしてもケミカルスーツで融解炉に入っていくシーンは強烈ですね~。恐浮ナ鳥肌がたちました・・。
私的には、この艦長役がハリソン・フォードの一番のハマリ役だったのではないかと感じました。是非、ご覧になってみてください!