最近、時間がある時に読んでいる本があります。
「栃木県鉄道史話」です。
僕は特に鉄道マニアという訳では無かったのですが、なぜか最近興味を持ち始めました。
その中でも僕の血を騒がせるのは「廃線」です。
県内を走っていた今は亡き鉄道・・。
数十年前の古き良き時代に思いを馳せるのが楽しいのです。
僕の祖父&祖母にも話を聞きました。
矢板市から塩谷町を抜けて藤原まで走っていた「東武鉄道矢板線」や、西那須野から黒羽~小川まで走っていた「東野鉄道」の話です。
「矢板線」は地元で"ャbルD車"と呼ばれていたそうです。
幸岡からお化けトンネルまでの坂道では客が降りて汽車を押したという話を聞いて笑いました^^
こうやって、祖父や祖母と話をするのも楽しいですね♪
「栃木県鉄道史話」です。
僕は特に鉄道マニアという訳では無かったのですが、なぜか最近興味を持ち始めました。
その中でも僕の血を騒がせるのは「廃線」です。
県内を走っていた今は亡き鉄道・・。
数十年前の古き良き時代に思いを馳せるのが楽しいのです。
僕の祖父&祖母にも話を聞きました。
矢板市から塩谷町を抜けて藤原まで走っていた「東武鉄道矢板線」や、西那須野から黒羽~小川まで走っていた「東野鉄道」の話です。
「矢板線」は地元で"ャbルD車"と呼ばれていたそうです。
幸岡からお化けトンネルまでの坂道では客が降りて汽車を押したという話を聞いて笑いました^^
こうやって、祖父や祖母と話をするのも楽しいですね♪