■宅内を大きく模様替え

　我が家では通称「Aの部屋」と呼ばれている、この空間。

　ノッティンガムのインタースペースHDを復活させる一環で、若干のレイアウト変更と掃除をした訳ですが。



　予てより自室（通称、Bの部屋）でちと不便になっていたアスナのタペストリー位置を、お引越ししました。

　ほら、レコードプレーヤーの上は絶対に空間空けておかないといけないので。

　合わせて、激メチャ重い真空管アンプ（メイン）を床置きと変更し、そこに、行き場がなく封印していたNゲージのジオラマを出しました。





　こいつも、上にはあまり物を持って来たくないですからね。

　ただ、こちらは以前、B部屋で出していた時にお猫閣下たちに蹂躙されているので、かなり壊れています。

　折を見て修理していきませんと。


　そして、一番の変更。

　模型の作業スペースをA部屋に移動しました。



　元は、この赤いこたつテーブルは1階のリビングにあり、当時はそこで模型作業をしていました。

　まだお猫さまがいなかったんです。

　その後、作業場はB部屋に移動したのですが、テーブルはバラしてしまっていました。Bには大きく邪魔だったもので。

　ところが、B部屋に置いたテーブルは小型かつ長方形で相性が悪かったです。

　おまけに、我が家は最高峰音響システムはすべてA部屋に集中している為、「作業をしながら鑑賞」が長らくできず、不満が募っていました。

　家族の理解も得て、この度、ようやく赤テーブル復活となり。

　自分で買ったとはいえ、好き勝手やらせてもらっています


やかん