あんた、まるいもの好きだね~♪

「まるいもの」について、適当に書いています。まるいものとは、自転車、モーターサイクル、クルマ、カメラ、CD/LPとか。

■これも、ミニ四駆の楽しみ方!/(ワイルドミニ四駆)#雪四駆(2024) #mini4wd ※画像追加

2024-02-06 18:01:08 | ミニ四駆

 降ったら、やらない訳にはいかんのですな〜。


【動画】

#雪四駆(2024) #ミニ四駆 #mini4wd

 

 商品自体はずっと継続販売されている、ブラックフット Jr. 。ですが、本 KIT は古い製造時期のモノで、まぁ、今日まで良く動いています。

 実車のEVもこれだけシンプルで耐久性あればいいですが、当然、そうもいかないんですよね〜。課税の嵐のガソリン税は払わないし、タイヤの減りは早くてゴムカスを大気中にバラ撒いているし、なにより、バッテリー自体が恒久でなく。極寒だと致命傷だし。

 EVのバッテリー製造コストや部材、リサイクル関係ってどうなってるんでしょうね? 初期型プリウスの電池を交換するところ、ナマで見たことありますが、あの電池は重たかった。手伝わされましたからね 値段もハンパない、って言ってました。

 その点、ワイルドミニ四駆なら、モーター変えて電池も変えれば、寒冷でもこの動画よりももっと走ります。このブラックフット Jr. が、今日までこれだけの使われ方しても生存しているのが、論より証拠です。

 タミヤは昔、まだ発電効率の悪いソーラー時代に、小さなパネル 1 枚で動く、エコカーチャレンジみたいな模型を発売していました。あれには、無限の可能性を感じました。電源が何もないのに、充分な太陽光がパネルに当たっている限り、クルマが走るんですから。鮮烈でしたね。

 もちろん、パネルを作るのにいろいろな弊害は未だにありますが(リサイクル時も)、「無から有」とはこのことだ、と夢中になりました。

 脱線していますが、太陽光発電は様々なアプローチが続いているので、ミニ四駆も電気を使う以上、常にアタマのどっかに存在しています。

 

▲拾い物画像だけどあったあった、コレコレ。めちゃくちゃ小さい模型なんだけど、なんの電源もなく、太陽光のみで走るの。

 

 

【動画】

#雪四駆(2024) #ミニ四駆 #mini4wd ショートVer.

 あー、良質な雪❆がたまに降る土地が懐かしー。あの雪だったら、もっと気持ち良く走ってくれたと思います。その雪も、自然です。

 
 
 
 
 
 
 
  

 

やかん


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