
諸々の事情で公道を現在走れない、愛機のカワサキ・KLX250SR。
これを置いている駐車場を大掃除するため、久しぶりに動かして、エンジン始動もしてみました。
とにかく曲者のKLXのエンジン始動、しかしそこはオーナー、3キックで始動に成功しました。
ただし、久方ぶりにひねった燃料コックに僅かなガソリンにじみが認められ、部品交換が必要かもしれません。
まあ、1996年のモーターサイクルなので、このぐらいは仕方がありません。
幸いに、パーツ検索をしてみたところ、この部分はアッセンブリーではないようなので、Oリング交換のみで解決するかもしれません。
KLXを他の場所に移動したあとは、砂利敷きの駐車場を徹底的に綺麗にしました。

引っ越して来て以来、どうにも、この場所が無駄に使っていたので。
もっとも、セカンドカーがここに収まる訳でもないですけどね。
メインの庭の芝がだいぶ侵食して来ているな~。。
やかん
これを置いている駐車場を大掃除するため、久しぶりに動かして、エンジン始動もしてみました。
とにかく曲者のKLXのエンジン始動、しかしそこはオーナー、3キックで始動に成功しました。
ただし、久方ぶりにひねった燃料コックに僅かなガソリンにじみが認められ、部品交換が必要かもしれません。
まあ、1996年のモーターサイクルなので、このぐらいは仕方がありません。
幸いに、パーツ検索をしてみたところ、この部分はアッセンブリーではないようなので、Oリング交換のみで解決するかもしれません。
KLXを他の場所に移動したあとは、砂利敷きの駐車場を徹底的に綺麗にしました。

引っ越して来て以来、どうにも、この場所が無駄に使っていたので。
もっとも、セカンドカーがここに収まる訳でもないですけどね。
メインの庭の芝がだいぶ侵食して来ているな~。。
やかん