お隣の広島県には自動車メーカーのマツダの本社があります。
そこにはマツダミュージアムという自動車博物館があり今日、行ってきました。
(予約が必要ですが無料で見学できるのです・・・ヨッ!マツダさん太っ腹!!)
午前9:20までに受付をすまさねばならず(午後の部は1:00)広島市内の渋滞が全く予測できなかったので7:00家を出発です(爆眠)
マツダの本社工場には30分くらい前に着きました。
他の見学者は2組・・・たっぷり楽しめそうです(笑)
ここから見学者用バスで社内の敷地を通って約10分程でマツダミュージアムのある宇品工場まで行きます。
歴代のマツダの名車や代表車がピカピカの状態でズラ~ッと並んでいて・・・
懐かしい姿に奥さん&娘そっちのけで私が大興奮(爆)
やはりマツダと言えば世界に誇るロータリーエンジンを語らずにはいられないでしょう。
おめめを丸くして覗き込む私。
メカにはまるで興味が無くちょっと退屈になってきた奥さん&娘。
おっと、これは’91年にルマンで総合優勝をした787Bの実車じゃないですか!?
鼓動が更に加速する私。
退屈がMaxまで加速する娘・・・ヤバイ!(汗)
ミュージアムには実車だけではなく、クルマの製造過程も展示してあり・・・
このクルマ。
マツダの最新のスポーツカーRX-8の実物・・・
では無く実物大クレイモデルです。
要は粘土で最終デザインを決めたもので中までビッチリ粘土が詰まっています。
「粘土」という言葉で娘生き返る(爆)
この後、実際に隣の製造工場を見学。
撮影は禁止なので写真は撮りませんでしたが、人やロボットが組み立ててだんだんと出来上がっていくクルマの様子に娘の様子は一変。
かなり楽しかったようでおめめが丸くなってきました(ヨ~シッ!)
見学は1時間半で案内のお姉さんが付くのでいつまでも昔のクルマを眺めている訳にはいかないのですが、とても詳しく説明してくれます。
記念にRX-8のLEDライト付きプルバックミニカーも頂きましたよ。
楽しい社会見学ができました。
そこにはマツダミュージアムという自動車博物館があり今日、行ってきました。
(予約が必要ですが無料で見学できるのです・・・ヨッ!マツダさん太っ腹!!)
午前9:20までに受付をすまさねばならず(午後の部は1:00)広島市内の渋滞が全く予測できなかったので7:00家を出発です(爆眠)
マツダの本社工場には30分くらい前に着きました。
他の見学者は2組・・・たっぷり楽しめそうです(笑)
ここから見学者用バスで社内の敷地を通って約10分程でマツダミュージアムのある宇品工場まで行きます。
歴代のマツダの名車や代表車がピカピカの状態でズラ~ッと並んでいて・・・
懐かしい姿に奥さん&娘そっちのけで私が大興奮(爆)
やはりマツダと言えば世界に誇るロータリーエンジンを語らずにはいられないでしょう。
おめめを丸くして覗き込む私。
メカにはまるで興味が無くちょっと退屈になってきた奥さん&娘。
おっと、これは’91年にルマンで総合優勝をした787Bの実車じゃないですか!?
鼓動が更に加速する私。
退屈がMaxまで加速する娘・・・ヤバイ!(汗)
ミュージアムには実車だけではなく、クルマの製造過程も展示してあり・・・
このクルマ。
マツダの最新のスポーツカーRX-8の実物・・・
では無く実物大クレイモデルです。
要は粘土で最終デザインを決めたもので中までビッチリ粘土が詰まっています。
「粘土」という言葉で娘生き返る(爆)
この後、実際に隣の製造工場を見学。
撮影は禁止なので写真は撮りませんでしたが、人やロボットが組み立ててだんだんと出来上がっていくクルマの様子に娘の様子は一変。
かなり楽しかったようでおめめが丸くなってきました(ヨ~シッ!)
見学は1時間半で案内のお姉さんが付くのでいつまでも昔のクルマを眺めている訳にはいかないのですが、とても詳しく説明してくれます。
記念にRX-8のLEDライト付きプルバックミニカーも頂きましたよ。
楽しい社会見学ができました。
でも、うちの奥さんも車には全く興味がない(でも一家に一台の車はピンクのWill)ので、一緒に行っても・・・
年賀状だけのつき合いになってしまった元同僚に合いに行たくなりました。
やっぱりルマンの優勝は特別だったのですね~~
何かマツダが好きになってしまった(笑)
WRCの走りに憧れて乗ってましたっけ(笑)
今は初代コスモスポーツをレストアして乗るとか、FC3SのRX-7にサイドシーケンシャルポートの現行ロータリーエンジンを載せ換えて乗るとか、殆ど妄想ばっかりです~!
昔のマツダはおおいに興味あります。
過去に、ファミリア2台、ボンゴ1台所有しました。
コスモスポーツもよかったけどうちの近所にあったR360クーペ。
これが最高でしょうやっぱり。
学生時代、友人が限定車の∞(アンフィニ)に乗ってました。
(かなりウマかったです)
夜中のダム湖を走るのに良く助手席にのってナビもどきをしていたんですが・・・
11月、ブラックアイスに乗ってしまいスピン&クラッシュ!
助手席側をガードレールでガリガリと・・・
生きた心地しませんでした(笑)
最後はハイトコントロールがイカレてシャコタンに・・・
友人はそれはソレで気に入ってましたけど(爆)
今の物価に照らし会わすと1000万円になるそうです。
(そりゃ、現存するタマの数が少ない訳ですね)
R360クーペ、実際に走っている記憶が私にはありません(笑)
キャロル360ぐらいからですね。
でも、現役のオート三輪を最後に見たのは高校生です(爆)
グランドファミリア。RX3サバンナの角目ライトのヤツです。レシプロEG クーラー無しで、夏 蚊取り線香焚いて~
臭かった。
ある意味、アロマセラピー?
そんな車、若い娘乗ってくれないよ~
(リアウインドウに「クーラー装着車」なんて誇らしげに貼ってあるあるステッカーの記憶があります)
我が家に初めてやってきたクルマは510ブルーバード(中古車)でしたが、親父はスゴイ月賦を組んでいたらしくとても大事にしていました。
ので、蚊取り線香は炊いたことはありません(爆)
(もちろんクーラーもありません)
kenkenさんの親父さん、豪快な方ですね~
たとえ若くない娘も乗らないと思います(笑)
我が家の初めての自動車は、2ドアの「キャロル360」でした!
その後、マツダに縁がありませんが、後輩のRX-7(FD)で激走した時に、
フロントミッドシップの素晴らしさに感動しました!
明らかに86より操作性能は上です。ただ・・・パワーを如何にコントロールするかが一般向けに受けいられなかった要因?
それより気軽に購入出来なかった金額だったもんネ!(爆高)
>案内のお姉さんに同伴をお願いして間違いなく怒られる・・・でしょうね(爆断)
違う!?
マツダ車は親父の勤める会社の営業車のカペラ&ミレーニアに乗ったことがあります。
デザインはとてもカッコいいんですが見切りが悪かった印象があります。
が、デザインにしても動力性能にしても何か【割り切り】みたいなモノがあってストイックな所がいいんでしょうね。
RX-7(FD)かぁ・・・
確かに買える金額では無かったですねぇ(笑)