こんな事は書けない(書いてはイケない)と思っていたけれど、少し気持ちが変わったので、
今年の気持ち今年の内に!!
書いてしまおう~
階下(隣室の下)に、一人暮らしの男性が住んでいる。
もっとも、私の部屋以外は皆一人暮らしの男性。
私の中に、目に見えない?ストレスは沢山あるのだと思うが、それは意識してストレスと
感じた事はない。
階下の男性に、始めて感じてしまった。
引っ越し挨拶には、その男性来てないので、名前も何も知らない。
様子からすると、現役引退の感じがある。
季節は、夏に入る前だったろうか?!
出勤時に下に降りたら、アパート前を掃除しておられたので、私は少し驚き、
会釈と朝の挨拶をした。
その庭掃除は、毎日の事になった。私の大家さんは園芸業だから、私の住んで
いるアパートも同じ大家さん所有の隣のアパートも、ブロック塀でもフェンスでもない。
カナメモチだと思う長い塀がある。
今まで私も、落ち葉や排水溝蓋に溜まったゴミを掃除した事はあった。
毎日階下の男性が掃いて下さるので、多少の風のある日でも殆どゴミ一つない。
有り難い事ではある。
ある日から、オカシイと感じるようになった。
オカシイと思ったのは、男性の視線と、男性の立ち位置。
アパートから右は、ゴミ置場があり公道に出る。左は遊歩道へとなる。
私は気分によって、どちらに行くかは空を見て決めていた。
その男性が、気になり始めてからは、男性の立っていない道を選ぶようになった。
もう挨拶も出来なくなっていた。嫌悪感も。。。
そうしたら、階段降りたソコに男性が立っていたのである。
否、立っていたと言う表現は少し違う。
あくまでもその男性は、アパート廻りの掃除なのだ。
だから、常に箒と塵取りとゴミ入れるスーパー袋が側にあり、男性は下を向いた中腰なのである。
私は誤解してはイケないから、この事誰にも話してなかった。
自惚れたりする気ないもの…。
秋になって、友一人に聞いて貰った。やはり、ちょっとオカシイねと。
あまりひどくなったら、大家さんに相談したらと。
ただ被害はないから、そんな事言えない。
被害はないが、ある日の休日は、公道を大きく回り込んで、遠くからの視線をベランダで感じてしまった。
またある日の少し遅い出勤時間になってしまった朝は、玄関開けたら直下に見上げるその男性がいた。
夏から秋にかけて、私は写真撮る目的もあったが、その男性を避ける為に、恐ろしく早い出勤までするようになった。
真夏早朝の真っ青な空撮れたのも、そんな事情もあった。
そして、冬になったこの寒い時期も、雨天以外はそれはずーっと続いている。
この事、はっきりとストレスと感じたのは、紫陽花からだった。
アパートの庭はとても広くて、撮りたい植物も沢山ある。ベランダから朝日と共に、
「あっいい光がある」と言ってはサンダルつっかけて走って撮っていたが、今年はそれをやれなかった。
最近になって、少し変わった見方をするようになったのは、その視線がとても切なく思えるようになって来た。
そういう気持ちが分らないでもない。のではある。
ただあまりに長期なので、(ココで、この考えは飽く迄も私の一方的見方かも知れないとの考えも、残しておかなければなるまい。)少し自分の気持ちを整理した方がよいと思い、書こうという気になった。
書くことで、思わぬ効果?もあるから。。
自転車のタイヤが甘くなっても、男性がいるかも知れないと思うと、点検も儘ならなかった。
もうコレ?を機会に堂々としようと・・思う。
が、がである。
嫌だと思う気持ちは変わらない。。
私はこの気持ちどうしたらいい?!
一年の終りにオカシナ日記になりましたが、書こうと思った時点でもう私の中で
何か良い変化があったかもと、
書いた後も、いい方向へ行くかも知れないと(考え方が)思っています。
話はガラッと変わりまして、
29日の夜、昭和記念公園(東京都立川市)のイルミネーションを見て来ました。
お仲間画像でも見ていましたが、とても奇麗でした。
大きな欅が印象的でした。
以前この広場で、結婚式の屋外披露パーティーに遭遇したことありました。
根元付近にこちょこちょ見えるのが、打ち上げ花火を待っている人たちです。
闇夜の天(この日は曇りから雨)に延びる枝がとてもよかった(*^^)v
長文、駄文、変文?最後まで読んで下さりありがとうございました
今年の気持ち今年の内に!!
書いてしまおう~
階下(隣室の下)に、一人暮らしの男性が住んでいる。
もっとも、私の部屋以外は皆一人暮らしの男性。
私の中に、目に見えない?ストレスは沢山あるのだと思うが、それは意識してストレスと
感じた事はない。
階下の男性に、始めて感じてしまった。
引っ越し挨拶には、その男性来てないので、名前も何も知らない。
様子からすると、現役引退の感じがある。
季節は、夏に入る前だったろうか?!
出勤時に下に降りたら、アパート前を掃除しておられたので、私は少し驚き、
会釈と朝の挨拶をした。
その庭掃除は、毎日の事になった。私の大家さんは園芸業だから、私の住んで
いるアパートも同じ大家さん所有の隣のアパートも、ブロック塀でもフェンスでもない。
カナメモチだと思う長い塀がある。
今まで私も、落ち葉や排水溝蓋に溜まったゴミを掃除した事はあった。
毎日階下の男性が掃いて下さるので、多少の風のある日でも殆どゴミ一つない。
有り難い事ではある。
ある日から、オカシイと感じるようになった。
オカシイと思ったのは、男性の視線と、男性の立ち位置。
アパートから右は、ゴミ置場があり公道に出る。左は遊歩道へとなる。
私は気分によって、どちらに行くかは空を見て決めていた。
その男性が、気になり始めてからは、男性の立っていない道を選ぶようになった。
もう挨拶も出来なくなっていた。嫌悪感も。。。
そうしたら、階段降りたソコに男性が立っていたのである。
否、立っていたと言う表現は少し違う。
あくまでもその男性は、アパート廻りの掃除なのだ。
だから、常に箒と塵取りとゴミ入れるスーパー袋が側にあり、男性は下を向いた中腰なのである。
私は誤解してはイケないから、この事誰にも話してなかった。
自惚れたりする気ないもの…。
秋になって、友一人に聞いて貰った。やはり、ちょっとオカシイねと。
あまりひどくなったら、大家さんに相談したらと。
ただ被害はないから、そんな事言えない。
被害はないが、ある日の休日は、公道を大きく回り込んで、遠くからの視線をベランダで感じてしまった。
またある日の少し遅い出勤時間になってしまった朝は、玄関開けたら直下に見上げるその男性がいた。
夏から秋にかけて、私は写真撮る目的もあったが、その男性を避ける為に、恐ろしく早い出勤までするようになった。
真夏早朝の真っ青な空撮れたのも、そんな事情もあった。
そして、冬になったこの寒い時期も、雨天以外はそれはずーっと続いている。
この事、はっきりとストレスと感じたのは、紫陽花からだった。
アパートの庭はとても広くて、撮りたい植物も沢山ある。ベランダから朝日と共に、
「あっいい光がある」と言ってはサンダルつっかけて走って撮っていたが、今年はそれをやれなかった。
最近になって、少し変わった見方をするようになったのは、その視線がとても切なく思えるようになって来た。
そういう気持ちが分らないでもない。のではある。
ただあまりに長期なので、(ココで、この考えは飽く迄も私の一方的見方かも知れないとの考えも、残しておかなければなるまい。)少し自分の気持ちを整理した方がよいと思い、書こうという気になった。
書くことで、思わぬ効果?もあるから。。
自転車のタイヤが甘くなっても、男性がいるかも知れないと思うと、点検も儘ならなかった。
もうコレ?を機会に堂々としようと・・思う。
が、がである。
嫌だと思う気持ちは変わらない。。
私はこの気持ちどうしたらいい?!
一年の終りにオカシナ日記になりましたが、書こうと思った時点でもう私の中で
何か良い変化があったかもと、
書いた後も、いい方向へ行くかも知れないと(考え方が)思っています。
話はガラッと変わりまして、
29日の夜、昭和記念公園(東京都立川市)のイルミネーションを見て来ました。
お仲間画像でも見ていましたが、とても奇麗でした。
大きな欅が印象的でした。
以前この広場で、結婚式の屋外披露パーティーに遭遇したことありました。
根元付近にこちょこちょ見えるのが、打ち上げ花火を待っている人たちです。
闇夜の天(この日は曇りから雨)に延びる枝がとてもよかった(*^^)v
長文、駄文、変文?最後まで読んで下さりありがとうございました
アドバイスのように、除夜の鐘直後に帰ってきた息子に、話してみた。
「うん、僕のことも見るよ!」「お掃除好きな人だね!お母さんの行った後の時間もいるよ。居ない時もあるけど。」
玄関開けたら見上げてた。言ったら、
「音がしたからジャン!?」
確かに、それもあり得る。。うん。。そうだね。。
でも、ちょっとチガウのも感じるんだよね!
だから、君もちょっと注意していてくれる!
書いたことで、考え方も広がること、私の取り組み方も確かに一歩前進の手応えがある!?
変なことだけど、書いてよかった(^O^)
まだ夜の画像撮れない頃、上手なお仲間の「夜の木」眺めては、いいなぁ~~撮りたいなぁ~~
よく言っていました。
欅、大きくて両手いっぱい広げている感じで、好きなんです。
この事なくても、用心は絶対必要ですので、更にアンコロ7さんアドバイスしっかり胸に言い聞かせます。
新年の挨拶、どうしよっ(--〆)
後で~~~
侘しさ、寂しさ、人恋しさとやりきれなさ。
何気なく感じる、隣上の気配、女性の生活の模様、募る好奇心…。
掃除を装って垣間見るその人の気配。人知れず楽しむ仮想の生活、想像だけでは抑えきれない自分の想い。
でも、一歩が踏み出せず、場所を変え、時間を変え、ただ眺めるだけの自分…、切ない。
見つめられる気配にハッとした。
垣間見る視線、覗き見る、まとわりつく視線、ねばりつく、からみつく視線、いつまでもさめない視線、冷たくて熱い視線、見上げる視線。
高まるやりきれないストレス。
アルフレッド・ヒッチコック劇場タッチの、次第に増幅される恐怖…、常に心にささる氷の棘。
何もしかてこないから策を講じられない、でも、何かあってからでは遅い。
くれぐれも用心して下さい。万一のため、防犯ベルも…。
男性の色んな行動から、思い込みだけではないですね、逆に、安全な時間帯には逃げずに、息子さんと一緒に挨拶、話しかけなどで向かってみたら…。
でも。ご用心、ご用心。
年の最後に変なことを書いたな。
欅のイルミネーション、綺麗ですね。
幾筋もの枝が、すっきり天に向かって伸びる、そんな立ち姿が大好きな木です。
良いお年をお迎え下さい。
来年もよろしくお願いします。