![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/21/1d770ef05b5ca4926730349f4e047765.jpg)
一週しか休んでいないのに、久しぶりの日曜バイトの感覚になる。
日にちが経つごとに、あっちの?世界に近づいているこの感じ方は何でだろう?
(いつも、両親・妹・兄と話しているからかな?)
(最近TVで知った『エンディングノート』の言葉もあるかも!?どっちが最初か?分からないけれど映画もあるのね♪)
決して失望感や落ち込みからでは無い!!
あくまでも普通に普通に?!
そんな話ではなかった^_^;
さっき電車から見えた、ホームでの若い男女のこと。
私の乗っている都心に向かう急行電車が次駅にとまった。
ホームに並んで電車を待っていたカップルの女性が、男性の左胸あたり(心臓か)を上着の上から、こつこつ(軽く)叩いた。そしてこの急行電車に女性だけ乗った。
虫さんや小さな花を撮るようになって、我ながら妙な観察力はついたようで(怪しい)、あらゆる動きが今朝も見えている!?
2人は声は発しない。
目と目なのだ。
男性はメガネを掛けていた。
女性は、イマドキの化粧法(イマドキってどんなだ?)ではない。ナチュラルメイクだ。
(私は、化粧もほんとに下手で、もっと興味を持っていたならと、つい昨日もナチュラルメイクが出来ないこと嘆いたから、この言葉出たのかも?努力が足りなかった!センスがなかったと言うべきか・・)
ややうつ向き加減に見える彼の目から発する二人にしか分からない言葉を、彼の佇まい?と同じくどちらかと言うと地味過ぎるほどのコーディネートに見える彼女の目がしっかり受けとめる。
彼は各駅電車でも待っているのか?ドアが閉まり、彼女のバイバイ(小さな動き)の手に又目で応えた。
あたしのここ、客観的に見て(日記だからそんなこと考えなくて良いのだけど)面白いのだろうか?
あたしの目で、面白いと写った話は、時々載せてみます…つうことで…
久しぶりの思いつき電車投稿だ(^0_0^)
最初のアップ携帯画像をお花(トウダイグサ科 ハツユキソウ~最近ピントが取れなくなっています・・カメラにもっと触らないとダメですね!!)に差し替えました。東京「幻の初雪」は一昨日(12/9)でしたね
日にちが経つごとに、あっちの?世界に近づいているこの感じ方は何でだろう?
(いつも、両親・妹・兄と話しているからかな?)
(最近TVで知った『エンディングノート』の言葉もあるかも!?どっちが最初か?分からないけれど映画もあるのね♪)
決して失望感や落ち込みからでは無い!!
あくまでも普通に普通に?!
そんな話ではなかった^_^;
さっき電車から見えた、ホームでの若い男女のこと。
私の乗っている都心に向かう急行電車が次駅にとまった。
ホームに並んで電車を待っていたカップルの女性が、男性の左胸あたり(心臓か)を上着の上から、こつこつ(軽く)叩いた。そしてこの急行電車に女性だけ乗った。
虫さんや小さな花を撮るようになって、我ながら妙な観察力はついたようで(怪しい)、あらゆる動きが今朝も見えている!?
2人は声は発しない。
目と目なのだ。
男性はメガネを掛けていた。
女性は、イマドキの化粧法(イマドキってどんなだ?)ではない。ナチュラルメイクだ。
(私は、化粧もほんとに下手で、もっと興味を持っていたならと、つい昨日もナチュラルメイクが出来ないこと嘆いたから、この言葉出たのかも?努力が足りなかった!センスがなかったと言うべきか・・)
ややうつ向き加減に見える彼の目から発する二人にしか分からない言葉を、彼の佇まい?と同じくどちらかと言うと地味過ぎるほどのコーディネートに見える彼女の目がしっかり受けとめる。
彼は各駅電車でも待っているのか?ドアが閉まり、彼女のバイバイ(小さな動き)の手に又目で応えた。
あたしのここ、客観的に見て(日記だからそんなこと考えなくて良いのだけど)面白いのだろうか?
あたしの目で、面白いと写った話は、時々載せてみます…つうことで…
久しぶりの思いつき電車投稿だ(^0_0^)
最初のアップ携帯画像をお花(トウダイグサ科 ハツユキソウ~最近ピントが取れなくなっています・・カメラにもっと触らないとダメですね!!)に差し替えました。東京「幻の初雪」は一昨日(12/9)でしたね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/s4_win_snow.gif)
今、練習している歌の詩…
雨の音が聞こえる 雨が降っていたのだ
あの音のようにそっと
世のために働いていよう
雨が降るように 静かに死んでゆこう
八木 重吉 作詞
歳を重ね、病を得て…あっちの世界がだんだん近づいてくるのが分かる。
怖さも薄れ…静かに受け入れようという気持ちが少しずつ心に積み重なっていく。
静かに死んでいけたらいいなと思う。
ゴメン、yamaさんにはまだまだ早い話だね、でもちょっとこの詩、ここで書きたくなった。
若い男女の目と目の会話の話、面白い。
勿論、浮いた話ではないけど、愛犬アンと二人でいる時は、アンコロ7が言葉で話しかけ、アンは目で応える。
ちゃんと会話ができていて、ちゃんと通じ合っている。
yamaさんが見た二人、麗しく、羨ましく思える二人だね。
http://www.youtube.com/watch?NR=1&v=E5aV9TrV_KA&feature=endscreen
You Tubeで探してみました。聴きました♪
静かなこころに染み入る曲です。
>雨が降るように 静かに死んでゆこう
こういう言葉が歌になっていることに、単純に驚きます。
教えてくださった「雨」を聞く前に、最後の仕事になる筈(多分?)の仕事探しの途中から、いろんな思いが浮き上がって来て、あれこれ考えます。上の詩のような感覚で働きたいと思ったのも事実で、アンコロ7さんともそう変わらない年代の共感をありがとうございます。
若い二人の観察は、頭の中でその仕草に興味が湧きどんな関係(どれくらいの恋愛期間?とか)、学生?勤労学生?普通の社会人?とか想像逞しくしながら、この二人載せたいと書き始めたらどんどん言葉が連なってそれも面白くて~~(*^_^*)