「ルリマツリ」として買っていたが、お仲間画像で見たりすると、ちょっと違う感じがする。
どうも、横に這って育っているので、「プランバーゴ」or「プランバゴ」(読み方どっち?)ではなさそうね・・(';')
いつものこと・・まっいいやで済まそう・・(--〆)
二日前の蕾はこれ
でも、、、「ルリマツリモドキ」かしら?!
そんな感じがしてきた・・(/_;)
可愛がっている花なので、この色を見るだけで、実はとても嬉しいの!
繋がりないけど、「ギボウシ」をどうぞ(^O^)
まだ咲き始めたばかりで、咲いてるのはまだ二つくらい(一本の内)
同じ日に、「アガパンサス」撮ったので、ちょっと感じが似ている!?
擬宝珠 (ぎぼうし) ギボシとも!
・百合(ゆり)科。
・ ギボウシ属
この葉も私は好き(^^♪
って、撮ってなかった・・
この先は~~~
ちょっと・・・・どうか?!
ツユクサ科の話です。
興味ある方だけ・・どうぞ(^O^)
PICSに載せた画像です。
サイズが統一していませんが、悪しからず。
この際、見栄もお洒落もありません。。
アドバイス、コメント頂いたお仲間に感謝の意で、書いております。
全体は、こんな感じです!
上から撮る
横から撮る
PICSにキヨたんさんからコメント頂き、私も似ていると書いた名前~
トラデスカンチア・フルミネンシス‘ヴァリエガタ’ のようですねと、教えて頂きました。
今度は、明智さんから、どうもはっきりしてないような感じなのでと、これまたアドバイス頂きました。
トラデスカンティア・アルビフロラ・アルボヴィタータ
yamaは、訳分からなくなりましたが、始めて真剣に調べてみました。
といっても、教えて頂いたサイトの画像を行ったり来たり。自分の画像も時々見る。
頭整理して、横文字・カタカナ相手に、書きだす。。
その後も、まだ咲いてたこの花、2回は撮った。が、違いのポイントを見ずの状態で撮ったから、再度行くと、もうお花は殆ど終わりかけてた・・。
なんて、ヘマも。&上手く撮れないも!
そんな状態でしたが、yamaなりに出た結果は、(というより、サイトを見た結果だわ)
トラデスカンティア フルミネンシス は、「もしゃもしゃ」の白糸より、雄蘂が長い。
トラデスカンティア・アルビフロラ・アルボヴィタータは、その反対。
後、トラデスカンティア フルミネンシス(仲間と思われるもの)の「5本のおしべの花糸が細い花弁になっているので、花弁が8枚に見える。」
これは、私の画像には無い。
トラデスカンティア フルミネンシス(仲間と思われる) 葯~花粉袋が服の襟のように ついている。
アルボヴィタータ 葯。剥き栗のような形をしている。
葯~でもこれ、私の画像では、よく分からない。どっちにも見える?!
他にも違いはあるようですが、ど素人yamaには限界・・・。
はっきりは、白糸と雄蘂の長さしかない。
それからすると、アルボヴィタータのような気がする!?
のですが、どうでしょうか('_')
こんなにじっくり観察した事はないのですが、それでも二つ並べて本物見ている訳ではない。 画像も私の目もちょっと不確か。。
が、確実に遊べたことは確かです!
そして、名前は、似ているという逃げ道はいつも確保しておこうと思っていますが、それを探し出すというちょっと苦しい、ちよっとワクワクも経験し、思わぬ楽しみ方を教わりましたこと、ここにお礼申し上げます。
何だか、こんな形しか出来ませんでした。
キヨたんさん、明智さま、本当にありがとうございました♪
これからも、頼りないyamaを時々でいいですので、見てくださいませ。
何書いているか分からないところもあります・・。ご勘弁を(--〆)
最後に、終わった花のこの画像、実は昨年この綿で出来たようなコレが、私が見た最初だったのです。
最後に観察行った時に、これ撮って来ました。
これも可愛いと思えるのです♪
2019.12.25 追記
トウカエデの件で捲っていたら横道に入ってしまい、ここも読み返してみました。ややこしいこと書いていますね
懐かしくもありますが、ここ見たら、すっきりしました?(横文字・・苦手です)
今も遊ばれつづけていますが、昔夢中だったことは確かです(笑)
ツユクサ科の話、楽しいでした(^O^)
(どこかおかしい所があったら、教えてくださいね!)
感謝です!!!
ルリマツリとツユクサの青、奇麗に表現されていますね、良い色だ。
斑入りのトラカン奇麗ですね、ごめん、これ以上は
私の手に負えない。私の拘りはムラサキツユクサとオオムラサキツユクサの差位かな。
ちょっとこの場所を無断借用して、報告です。
昨日、久しぶりに嬉しく、楽しい出来事があった。
この3月に結成され、私も参加しているおじさん男性合唱団が、昨日、徳島県合唱祭に初参加、10分間だけどステージに立った、46名のオジサンたちだ。
私にとっては40年余ぶりの舞台、程よい緊張と興奮、10分間なんてあっという間だった。少しは外れ、少しは間違ったかもしれないけど、無難に合唱終了、心地よい充実感に包まれた。
最後に合同演奏「銀河鉄道999」、総勢236名の混声合唱、20分以上、会場にびりびり歌声が響く、至福の時間が持てた。
カミさんと、友達数人が来てくれた、初めて合唱を聞いたけど大感激なんて言ってくれると最高の歓び、ブログ、写真に続いていい趣味が持てた。
ごめん、借家人が関係ないこと書きすぎちゃった。でも、yamaさんに聞いてもらいたかったんです、堪忍ね。
まだ興奮しているアンコロ7
合唱団の初ステージ、おめでとうございます♪
40年の空白?あったとはいえ、昔取った杵柄は、体が覚えている!
何でも熱心な筈のアンコロ7さんですから、きっと練習にも余念がなかったと思います。
46人ものおじさんたち~凄い人数ですね!
そんな経験ないから、その感動は想像でしかありませんが、心地よい緊張・満足の達成感!? いいなぁ~~(^^♪
いい意味での緊張感って、時々体に覚えさせないとイケないような気がする・・(^O^)
このお話聞いて、思い出したこと。
母の事です。49歳で未亡人になった母は、50代で車の免許取りました。その前に、教習所に通うのに、自転車に乗る練習から始めたようでした。
人と接するのがちょっと苦手な母でしたが、車の免許取って、とても楽しかったと、亡くなる少し前に聞き、私はちょっと驚き、そして嬉しく思ったのでした。
農家の主婦でしたから、働くことしか頭になかったような感じを覚えていましたが、仲の良いお友達と、美味しいもの食べに行ったり、お花見に行ったり、母の運転でドライブ。
自由で、大好きな時間だったと。。。
母にもそんな時間があったこと、娘なのに遠く離れていたので、細かい生活ぶりは分らなかった。。でも知ってよかった(^.^)
楽しみを持てる幸せ。私ももっと広げたい♪
最高にうれしいタイトルだ、思わずお礼を言いたくなった。
お母さんのお話、感激です。若くして不幸にもご主人を亡くされながら、チャレンジ精神でもって、苦労しながらも、人生を楽しまれたんですね。
私も、ささやかなチャレンジ心を忘れず、少しの緊張と感激を求め、いつまでも若い気持ちを持ち続けたいと思います。
身に余るタイトルに嬉しくなったアンコロ7
ちょっと違う自分になってみたりもする!? ささやかなワクワクをこれからも(^O^)
おそれいりやす・・・(*^^)v