職場のヤブツバキ、花びらが傷んでいても惹かれる花になった
相変わらず、スマホ写真ばかりです。
1月11日、職場にある寒桜(の一種?)が咲き始めていました。
これも職場です。
有刺鉄線とサルトリイバラの棘です^^ 否、はっぱがキラキラして綺麗だったのです
毎回、加齢現象を書いては、愚痴っているけれど、それもどんどんエスカレートして行き、この先が思いやられる気もしないでもない?
ただ、言葉より軽くて?どれだけ進むのって観察するよな気分でもあります?
足元は元々危なかったけれど、最近の傾向は指先だ
靴をすす~と履けないのよ・・カカトを引っ張るのに上手く引き出せない。
ファスナーを上手に閉められない。
おつりやポイントカードをさっと出せない。(ので、小銭があるのにお札を出したり、ポイントカードは無いと話したり)
休憩時間の楽しみ・・殆ど立ち飲み休憩しか取れないんだけれど、コレでまたがんばるかぁ~となる(^ム^)
古希を迎えたときは心が参ったけど、喜寿を過ぎると、体のあちこちが老いを訴える。
でも、(いのちの歌・竹内まりや作詞)「何時かは誰でも、この星にさよならをする時が来るけど、生まれてきた、育てて貰えたこと、出会ったこと、笑ったこと、この命にありがとう。」…、こんな気持ちでいられたらいいなと思っている。
でも、反射神経、体の動き、記憶力…全てに、アレ、こんなはずじゃ~ってことが増えてきましたよ。
甘いおしるこ一本、元気の源なんですね。
人生の先輩アンコロ7さんの言葉は、後をおっかけています私には、的確なアドバイスとなっております。
今までも、あぁ、こういうことなのね!沢山ありました!今回も、心のノートに記しました(^o^)
忘れた頃にしか更新してないこの日記、いつもご訪問に感謝です。ありがとうございました。