大人になっても動物園に行こう♪

緑の季節、この5月の連休は、いつからか？友とのお久しぶりデーとなっている。
連休以外でも、残り３ヶもある

生まれ故郷ではないとこで、何とか頑張ってこられたのも、気持ちを理解してくれた友が、住む場所や勤務地ごとに居たからであるのは否めない。


そんな中、5/3に、多摩動物公園に始めて行って来ました。
3年前、上野動物園に1人で行ったけれど、何か回る気になれず、さっさと帰ってきたことがありました。多分雰囲気がダメだったのかな？勿論、撮る予定の行動だったのは確かだった・・

郊外の緑多い多摩丘陵地は、楽しかったです。
動物のこと、ほんとに知らなくて、一緒に行った動物好きの友に、沢山のこと教わりました。
一応、印象にのこった動物たちを少し撮って来たので、ずらーっと載せますが、説明は載せられません。また間違ったこと書いているかもしれません。どうぞ、悪しからず。詳しいことは、ご自分でお調べくださいね　

 

トップのコアラ、一日の20時間以上は眠っていると、書いてありました。目を覚ましたコアラに遭遇出来るのは、宝くじ並？か・・・
寝姿でも見られたのは嬉しいね

 

アカカンガルーというそうです。
　全員？くつろいでいる集団ですね。仕草がかわいい子どもカンガルー






カンガルーは、見ていて厭きなかったです。人間の生態と同じようなカッコがね・・

起立も出来るのね

 

 

有袋類カンガルーは、お腹に赤ちゃん？が入っていました。お母さん？が、お腹をポンポン叩いて（軽く）出て来なさい？みたいな行動をしていましたが、出て来ませんでした。出て来るとこ見たかったなぁ～(^ム^)








一緒に見ている子どもたちが、お父さんみたいって笑っていましたよ

 

 

カンガルーの動画を撮ってみました。結構長い時間いました♪

 

 

象さんは、アフリカゾウもいましたが、これは、アジアゾウ（スリランカ？）らしいです。

何でくっついているのか？実は分らなかった！
ずーっと追っかけていた象さんは、男の子だったのね・・・求愛行動だったの(~o~)
しかし、彼女は断固として拒否しました。声をあげてです！（観客が多かったからか？）
その後、彼のいじけること・・・マジ、面白かった？です。否可愛そうだった？

 

 

 

オランウータンです。
ボスに会いたかったのですが、後方にいて残念でした。
蟻塚に見立てて？あるらしいのですが、蟻塚って知りませんでした(~o~)

人気コーナーだけか？説明をしてくれる方々（ボランティア？）がいるのですが、ココには女性の方が多くて驚きました！

 

 

ボルネオオランウータンです。
みんなが見えるようにステージのような台が作ってあり、彼らも？心得ているように思えてしまった(^ム^)

 

 

インドサイとインドガンです。一緒にいるのよ

サイのシワシワ皮が何ともユーモラス・・しかし重そうだなぁ～
大きさ分るように手前にいるのが、インドガンです。みんなこの時間帯眠っていました。



ほらねっ　





サイさんの正面が撮れましたので、載せます！顔は命？

かわいいですね
（研ナオコさん似・・？）

 

看板を利用します。
　マクロレンズしか持ち歩かないので、全体像が撮れません(~o~)






ダチョウの仲間？　『エミュー』さんです！

真近で撮るのでこうなりました。





ニホンコウノトリは・・・？






コーナーの真ん中にこんなのが作ってありました。

タマゴを温めているのかもね！？　神聖な空気が漂っていました！





キリンさんもそうですが、シマウマさんのこの縞縞は、見れば見るほど不思議です！！







シマウマさんたちと一緒にいた『シロオリックス』とのこと

カーブした角が美しいですが、何でカーブしているの？
これは、遠めに撮ったら、何か画になるような風に見えたのでした(^ム^)

 

チーターを目の前で見ました！！

体が軽そう～～　　

 

 

チーターの印象がよかった♪

足が早いと聞きます。足を見ると、確かに発達していて、全体のバランスといい、足のしっかりした感といい、何故か惚れ惚れするよな雰囲気がありました！友もそう言っていたので、私だけの勝手な見方ではないと思います。

左のヒョウガラの濃いチーターは、キングチーターと言うそうです。

キングチーターとは～（多摩動物園のサイトから抜粋）
通常のチーターの体には独特の斑点模様がありますが、キングチーターはその斑点がつながり、帯状となるのが特徴です。発見当初は別種とされていましたが、遺伝的な研究によって両者は同種と判明し、キングチーターはチーターの変異個体であることが明らかになりました。キングチーターの体の模様に関する遺伝子は劣性遺伝子であり、両親双方からその遺伝子を受け継いで初めて２つの劣性遺伝子が対になり（ホモ接合）、特徴のある模様が現れます。世界では野生個体と飼育個体を合わせても数十頭ほどしかいないという報告もあります。

 

 

花を二つ載せましょう～♪
　動物に夢中で？草花を見る時間もなかったのですが、これは、キク科の花、ニガナだと思われます





これは何でしょう～？　さっきまで首傾げていました。
 
自生のジュウニヒトエかなぁ～？？？
シソ科　キランソウ属には違いないと思われます！？

 

 

ココまで見てくださって、ほんとうにありがとうございます。
  載せただけの写真になりましたが、動物もよーくみると楽しいですね～　　　　
　なんたって、コアラのかわいいことっ

今夜は、早めにやすみましょう～～～