
<ヒゴダイ>・この雄大な景色には何度行っても素晴らしい、爽やかな風に深く、深く、深呼吸したくなります。


<アソノコギリソウ>

<細葉のシュロソウ>

<細葉シャジン>

<小葉のギボウシ>

<オオナンバンギセル>・(大南蛮煙管)はハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草の寄生植物。例年では8月に入ってから咲く傾向でしたが、今夏は10日間ぐらい早い開花の様子があちこちのSMSで散見されていた、もう遅いだろうと思っていたが辛うじてその残花的な花姿を見られるだけでした。




ススキやノガリヤスなどのイネ科の単子葉植物の根に寄生する。
同属のナンバンギセルに似るが、それより大型で、花柄は径3-4mmとやや太く、長さは20-30cmになる。萼は、ナンバンギセルは先端が尖るが、本種の先端は鈍く、長さは3-5cmになる。
花期は7-9月。花柄の先端に横を向いた大きな紅紫色の花を1個つける。花冠は長さ4-6cmの太い筒型で、先端が5裂し唇形となり、花冠裂片の縁には細かい歯牙がある。ナンバンギセルの花冠裂片の縁は全縁となる
=== つづく ===


<アソノコギリソウ>

<細葉のシュロソウ>

<細葉シャジン>

<小葉のギボウシ>

<オオナンバンギセル>・(大南蛮煙管)はハマウツボ科ナンバンギセル属の一年草の寄生植物。例年では8月に入ってから咲く傾向でしたが、今夏は10日間ぐらい早い開花の様子があちこちのSMSで散見されていた、もう遅いだろうと思っていたが辛うじてその残花的な花姿を見られるだけでした。




ススキやノガリヤスなどのイネ科の単子葉植物の根に寄生する。
同属のナンバンギセルに似るが、それより大型で、花柄は径3-4mmとやや太く、長さは20-30cmになる。萼は、ナンバンギセルは先端が尖るが、本種の先端は鈍く、長さは3-5cmになる。
花期は7-9月。花柄の先端に横を向いた大きな紅紫色の花を1個つける。花冠は長さ4-6cmの太い筒型で、先端が5裂し唇形となり、花冠裂片の縁には細かい歯牙がある。ナンバンギセルの花冠裂片の縁は全縁となる
=== つづく ===
いつもありがとうございます。
こちらこそ、ご無沙汰しておりました~。
お陰様で、平尾台や久住連山など割と日帰り圏内には
自然を満喫できるエリア内なのでホントに嬉しい限りです。暑い中でも 高原に行けば 木陰では爽やかな風が吹き抜けていました。高原の林の中では思い思いに木陰で避暑している方々も多かったですよ・
相変わらず コロナが収束の兆しも見えませんが何とか、やり過ごせたらと思うばかりです。
武庫の花さんもどうぞ暫くこの猛暑とコロナを乗り切って4くださいますように。