11月26日(土) ☀~曇り(6名)
山友のNさん宅をAM/5:00・ちょい前に出発。宮崎県北、<道の駅・青雲橋>駐車場にて 福岡・Hさん二人とAM 9:00の待ち合わせで出発です。途中、玖珠~くじゅう~阿蘇~箱石峠~高森~高千穂~日之影町の道の駅・青雲橋の行程である。
朝方、天気快晴です、その分、くじゅう方面に差し掛かると、冷え込みは更に強く、場所によっては 氷点下 -2℃の道路標示もあった。
夜明けが近いと、明るくなるに従い、街路沿いは 霜で真っ白です
やまなみ道を産山村付近に差し掛かると、東方の空が 白みはじめてきた、明るくなって、やがて日の出の時刻です。日の出を待っている余裕の時間もないので車を走らせながらて停車しては東の空を撮影するも 残念ながらご来光のタイミングとはミスマッチです。
くじゅう方面から大観峰のある外輪山からは 根子岳の山頂部が顔のぞかせて来た。
阿蘇谷まで来た、道の駅の広場では何かのイベントの バルーンの飛行準備作業のようです、メンバーさんは ”どうぞ、乗って体験しませんか”のお誘いがあったようですが、残念ながら 待ち合わせ時間の関係で長居は無理、体験飛行できず、少し残念のようだった、自分も時間の余裕があればぜひとも、一度乗せてもらいたかったな~~!残念!!
さあ、先を急ぎます。
坂梨から 箱石峠へ、だんだん、根子岳が間近くなってきた。
高森へ下って、月廻り公園から 朝陽を受けた、またまたの 根子岳・高岳を。
画像では少し、わかりにくいのですが 手前の芝生広場は 真っ白になっている。これは今朝の冷え込みの”霜”です。いや~車外はすごく寒いはずです。
やがて、高森峠から 高千穂方面へ
高千穂入りのシンボリックなモニュメントのお出迎えです。
やがて車は順調に走り、8:30近くに、 道の駅・青雲橋に到着、既に福岡のHさんお二人は到着されていて無事合流。予定の6名揃って、二台で まず丹助岳の登山口まで移動。曲がりくねった、細い林道を登山口到着。
まず、丹助岳へ
天気はまずまず、ここも冷え込んでいて登山する分には快適な気温。
時々 展望がある登山道を徐々に高度を上げてゆきます
程なくすれば 最初のビューポイントの天狗岩へ。カメラは ザックの中で画像なし。そのご、いったん下って、巻いてまた登り返す
先行2名は設置ロープの岩場を激下降
やがて、もうひと頑張りすればすぐに 丹助岳・山頂にとうちゃこ~~です。Hさんの御二人とNさん
相変わらずの素晴らしい山頂ロケですね
大崩、戸川岳、二つ岳などの山容が確認されます
直下、下方には先ほどの 天狗岩が小さくみえる
山頂、反対側からの展望。午後から登る予定の 矢筈岳の東峰と西峰が並んで尖っていますね、その奥は 比叡山の大岩峰も
しばし、丹助岳の眺望を満喫すれば一旦、丹助岳広場に下山し、ランチタイム予定
下山開始です
ツルリンドウ
シマカンギク
冬枯れの登山道は落葉踏んでカサカサとても歩きやすい。やがて順調に、すぐに避難小屋到着。
避難小屋をお借りして、ひとまずランチタイムとなりました。
午後から、車で少し登山口まで移動して、矢筈岳にむかいます。
<つ づ く>
山友のNさん宅をAM/5:00・ちょい前に出発。宮崎県北、<道の駅・青雲橋>駐車場にて 福岡・Hさん二人とAM 9:00の待ち合わせで出発です。途中、玖珠~くじゅう~阿蘇~箱石峠~高森~高千穂~日之影町の道の駅・青雲橋の行程である。
朝方、天気快晴です、その分、くじゅう方面に差し掛かると、冷え込みは更に強く、場所によっては 氷点下 -2℃の道路標示もあった。
夜明けが近いと、明るくなるに従い、街路沿いは 霜で真っ白です
やまなみ道を産山村付近に差し掛かると、東方の空が 白みはじめてきた、明るくなって、やがて日の出の時刻です。日の出を待っている余裕の時間もないので車を走らせながらて停車しては東の空を撮影するも 残念ながらご来光のタイミングとはミスマッチです。
くじゅう方面から大観峰のある外輪山からは 根子岳の山頂部が顔のぞかせて来た。
阿蘇谷まで来た、道の駅の広場では何かのイベントの バルーンの飛行準備作業のようです、メンバーさんは ”どうぞ、乗って体験しませんか”のお誘いがあったようですが、残念ながら 待ち合わせ時間の関係で長居は無理、体験飛行できず、少し残念のようだった、自分も時間の余裕があればぜひとも、一度乗せてもらいたかったな~~!残念!!
さあ、先を急ぎます。
坂梨から 箱石峠へ、だんだん、根子岳が間近くなってきた。
高森へ下って、月廻り公園から 朝陽を受けた、またまたの 根子岳・高岳を。
画像では少し、わかりにくいのですが 手前の芝生広場は 真っ白になっている。これは今朝の冷え込みの”霜”です。いや~車外はすごく寒いはずです。
やがて、高森峠から 高千穂方面へ
高千穂入りのシンボリックなモニュメントのお出迎えです。
やがて車は順調に走り、8:30近くに、 道の駅・青雲橋に到着、既に福岡のHさんお二人は到着されていて無事合流。予定の6名揃って、二台で まず丹助岳の登山口まで移動。曲がりくねった、細い林道を登山口到着。
まず、丹助岳へ
天気はまずまず、ここも冷え込んでいて登山する分には快適な気温。
時々 展望がある登山道を徐々に高度を上げてゆきます
程なくすれば 最初のビューポイントの天狗岩へ。カメラは ザックの中で画像なし。そのご、いったん下って、巻いてまた登り返す
先行2名は設置ロープの岩場を激下降
やがて、もうひと頑張りすればすぐに 丹助岳・山頂にとうちゃこ~~です。Hさんの御二人とNさん
相変わらずの素晴らしい山頂ロケですね
大崩、戸川岳、二つ岳などの山容が確認されます
直下、下方には先ほどの 天狗岩が小さくみえる
山頂、反対側からの展望。午後から登る予定の 矢筈岳の東峰と西峰が並んで尖っていますね、その奥は 比叡山の大岩峰も
しばし、丹助岳の眺望を満喫すれば一旦、丹助岳広場に下山し、ランチタイム予定
下山開始です
ツルリンドウ
シマカンギク
冬枯れの登山道は落葉踏んでカサカサとても歩きやすい。やがて順調に、すぐに避難小屋到着。
避難小屋をお借りして、ひとまずランチタイムとなりました。
午後から、車で少し登山口まで移動して、矢筈岳にむかいます。
<つ づ く>
またしてもご遠征ですね。
丹助と矢筈岳は標高差もあまり無く、手軽に登れ、しかも絶景堪能できますね。
ここの山群は、何てったって花崗岩の大岩峰が迫り、迫力ありますね。
寸暇惜しまれて、楽しまれていますね。
羨ましいです。
次報の矢筈岳楽しみです。
この度はお世話になりました。
日向のコテージ、なかなかよかったですね。(敷布団のせんべいを除けばですが・・)
お二人ともアップが早かったですね^^
丹助岳、2度目ですが、低山でいい山です。
またお花の頃に出向きたいですね。
今回は大変お世話になりました。
日之影や日向は思い出多い場所ですが、今回は初めての場所ばかりで大変新鮮でした。
また一つ良い思い出が増えそうです。
バルーンの無料体験、遠慮されなくても良かったのにとこちらまで残念になりました。
早朝から良い光景を楽しまれていたのがよく理解出来ました。
次の矢筈岳も頑張りましょう!
>丹助と矢筈岳は標高差もあまり無く、~
矢筈岳はともかく、丹助は一時間近くで山頂
到着、ほんとにロケも抜群、とてもナイスな
山で私は大変お気に入りの山です
それに脊梁山地&宮崎のここら付近の山は
何度通っても飽きることない山系ですね。
今回は、おかげ様で、急展開で楽しい山旅
となりましたね
ここのコテージ利用は初めてですが
綺麗で広さもゆっくりでしたね
それにまた温泉がグッド。
問題はほんとにセンベイ敷布団だけでしたね
機会あれば関係部署へ申し入れておきますかね。寝具改善は急務でしょう!
お流れ企画に賛同いただいてとても嬉しかったです。
higetiasさんお二人はお初とは知りませんでした、低山ですがロケも抜群、お手軽登山できて自分たちは気に入っていますよ。
確か行縢もまだとか?
機会あれば冠と合わせていいかもしれませんね。
また機会作っていきたいですね。
いっ、なあ~~(*v.v)。
今の時期は山シーズンですので、計画も
多かったです。
行き慣れたエリアでしたがメンバーが
違うとまた面白い場面も多くて楽しかった
ですよ。
宮崎方面は暖かくて、寒さの弱い自分は
お気に入りのエリアなんです。
是非、とおりあめさんもお出かけ計画を!!
いいですね 私もゆっくりと散策してみたいです
宮崎のお山もまた 九州のお山の一つのように
低くても ピリリと辛いものが多いですね
矢筈岳もまた 険しい所のようですが…
拝見させて頂きながら
宮崎のお山を愉しませて頂きますね
それにしても 山帽子様の行くところ
美人さんが多いようで
この時期にもまだ きれいなお花が目に留まるとは…
本当にうらやましいです♪
いよいよ、師走いり、月カレンダーは最後の一枚になりました。
早くも近くのモールスーパーはジングルベルが大音響で鳴り止まない雰囲気でした。
今回は、親しい山友さんたちと宮崎の山旅でした。メンバーが違えばまた違った楽しさも
有りました。気分的?には宮崎県は同じ九州でも晴天率は格段にいいはずでしたが二日目は雨バージョン切替でした
小粒ですがこちら方面の山は花崗岩の峻立した鋭鋒の山が結構多い山系です
従って結構面白い登山ができますね。
温かい地域ですから 少しながら野草も
少しみられますね。
どうぞ宮崎へも山と観光へお出かけなりませんか、すごくいいところですよ。