
4月22日(日) 快晴
偶然にも親しくさせてもらっている、山仲間の方から それでは 明日 その山に登山するから 良かったら一緒にどうですか?とお誘い。是非リベンジしたかったから 即、OK、その晩は道の駅の車中泊で隣に一夜、そして翌日はご一緒させていただくことになった。
高千穂の奥まったその山は前回同様に 細く、悪路の取り付きですが何とか登山口近くまで入れた、さっそく登山準備して総勢10名の皆さんとご一緒に。


ハイノキ

最初は歩きやすい杉植林や灌木帯です、時折り綺麗な花木が期待を膨らませる



オトコヨウゾメ

灌木帯を抜けると、中腹まで林道が来ています、数年前、タイムアウトで引き返した地点、妙に懐かしい(笑)

さあ、ここから未知の世界へ突入!
200mほど林道歩きして、本格的な登山となる、林道サイドには早くも花達がちらほらと迎えてくれています



遠景では脊梁山地のロケがいい雰囲気。

ここが登山口


急登始まる

ミヤマシキミも綺麗です

これから 花 また 花 ヒカゲツツジ・ミツバツツジ・そしてメインのアケボノツツジと三種のつつじが共演開始です






一段と急坂は続く

随分と高度を上げてきてそろそろ山頂稜線に近づいてきた。この付近からは、ヒカゲツツジをかき分けて進むほどの驚くような登山道になってくる





そして 素晴らしい アケボノさんが現れてきた、青空とベストマッチング、歓声が上がります



暫くすると、小広場の山頂にとうちゃこ~。狭い山頂は後続の登山者で混みあいます

山頂からのロケーション、傾山と聞く

青空に映えるアケボノツツジ




一旦 山頂を後ににて 南岳へ向かうことに、(お昼の時間ですが食後の登り返しがキツイので南岳行き帰りを先にとなりました)
今度は思った以上の激下り、すごい登山道となった。それでも綺麗な花を見れるためには ガンバ!
南岳の名花を。





もうこれでもかとカメラを向ける




始めて登った 二ツ岳、二つの山体を称して呼ぶのでしょうね、いやいや、もうこれだけみれればもう満腹状態でした。その後 先程の山頂に引き返しお昼タイムとなり、意気洋々と下山に向かったのでした。当初計画から予期でぬ展開の二ツ岳登山に恵まれて、念願のリベンジ果たしただけでなく、最良のタイミングでの高山帯のツツジ花木の三種、もう言うことなしでした、ご一緒させていただいた、Nさんの御二人のほか皆さんには大変お世話になり有難うございました。
ところが 下山終了後の アフターもまたまた 予期せぬお花散策の展開となります
======続く=====
偶然にも親しくさせてもらっている、山仲間の方から それでは 明日 その山に登山するから 良かったら一緒にどうですか?とお誘い。是非リベンジしたかったから 即、OK、その晩は道の駅の車中泊で隣に一夜、そして翌日はご一緒させていただくことになった。
高千穂の奥まったその山は前回同様に 細く、悪路の取り付きですが何とか登山口近くまで入れた、さっそく登山準備して総勢10名の皆さんとご一緒に。


ハイノキ

最初は歩きやすい杉植林や灌木帯です、時折り綺麗な花木が期待を膨らませる



オトコヨウゾメ

灌木帯を抜けると、中腹まで林道が来ています、数年前、タイムアウトで引き返した地点、妙に懐かしい(笑)

さあ、ここから未知の世界へ突入!
200mほど林道歩きして、本格的な登山となる、林道サイドには早くも花達がちらほらと迎えてくれています



遠景では脊梁山地のロケがいい雰囲気。

ここが登山口


急登始まる

ミヤマシキミも綺麗です

これから 花 また 花 ヒカゲツツジ・ミツバツツジ・そしてメインのアケボノツツジと三種のつつじが共演開始です






一段と急坂は続く

随分と高度を上げてきてそろそろ山頂稜線に近づいてきた。この付近からは、ヒカゲツツジをかき分けて進むほどの驚くような登山道になってくる





そして 素晴らしい アケボノさんが現れてきた、青空とベストマッチング、歓声が上がります



暫くすると、小広場の山頂にとうちゃこ~。狭い山頂は後続の登山者で混みあいます

山頂からのロケーション、傾山と聞く

青空に映えるアケボノツツジ




一旦 山頂を後ににて 南岳へ向かうことに、(お昼の時間ですが食後の登り返しがキツイので南岳行き帰りを先にとなりました)
今度は思った以上の激下り、すごい登山道となった。それでも綺麗な花を見れるためには ガンバ!
南岳の名花を。





もうこれでもかとカメラを向ける




始めて登った 二ツ岳、二つの山体を称して呼ぶのでしょうね、いやいや、もうこれだけみれればもう満腹状態でした。その後 先程の山頂に引き返しお昼タイムとなり、意気洋々と下山に向かったのでした。当初計画から予期でぬ展開の二ツ岳登山に恵まれて、念願のリベンジ果たしただけでなく、最良のタイミングでの高山帯のツツジ花木の三種、もう言うことなしでした、ご一緒させていただいた、Nさんの御二人のほか皆さんには大変お世話になり有難うございました。
ところが 下山終了後の アフターもまたまた 予期せぬお花散策の展開となります
======続く=====
いやいや、もう それは桃源郷のような花園の山でした。
ただ自分にとっては結構、厳しい山で、一年でも早く
行ったほうがいいなとおもえるような山系でした。
花もちょうどベストタイミングだったようです。
ブログはいけんしてます
アケボノツツジが綺麗です
山は気持ちが好いのでしょうね
ようこそお立ち寄りいただきました。
厳しい環境に咲く花は里で見れる花より一段と
綺麗に見えるから不思議です。
山は静かでいいですよ。