2019:11:26
<サンインギク>(山陰菊)・別名 シロバナハマカンギク 分類 キク科・キク属シマカンギクの変種「シマカンギクとイエギクとの雑種」だそうです。
頭花の色は白、淡黄色、黄色と花の色も大きさもさまざま。一般的にこの種は変種も多いとされているので同定するには不確定要素が多い。
シマカンギクの群落中に、頭花が大きかったり、舌状花の白い個体、八重のものが混ざっていればまず、サンインギクということです(日本の野菊より)
シマカンギクが群落作っている中でひと際、目を引く白花バージョン、毎年見れるとは限らず 何故か昨年はいくら探しても見当たりませんでしたが、今年はまた復活したのか、無事咲いてくれたようで感慨ひとしおでした、黄色い花の中で、まばゆいまでの真っ白の花がとても印象的でした。
<シマカンギク>・
ほぼ終盤になっていました。
天気良好、風もなく 波穏やかな 晩秋の海辺風景
午後の昼下がり、早くも陽が傾き始め どこか冷たい海風も頬を伝う晩秋の時節が似合う今日この頃でした。写真撮り終えて海を眺めているおじさん一人・・・絵になりませんなぁ~(笑。自爆)
<サンインギク>(山陰菊)・別名 シロバナハマカンギク 分類 キク科・キク属シマカンギクの変種「シマカンギクとイエギクとの雑種」だそうです。
頭花の色は白、淡黄色、黄色と花の色も大きさもさまざま。一般的にこの種は変種も多いとされているので同定するには不確定要素が多い。
シマカンギクの群落中に、頭花が大きかったり、舌状花の白い個体、八重のものが混ざっていればまず、サンインギクということです(日本の野菊より)
シマカンギクが群落作っている中でひと際、目を引く白花バージョン、毎年見れるとは限らず 何故か昨年はいくら探しても見当たりませんでしたが、今年はまた復活したのか、無事咲いてくれたようで感慨ひとしおでした、黄色い花の中で、まばゆいまでの真っ白の花がとても印象的でした。
<シマカンギク>・
ほぼ終盤になっていました。
天気良好、風もなく 波穏やかな 晩秋の海辺風景
午後の昼下がり、早くも陽が傾き始め どこか冷たい海風も頬を伝う晩秋の時節が似合う今日この頃でした。写真撮り終えて海を眺めているおじさん一人・・・絵になりませんなぁ~(笑。自爆)
私も今年はキクを勉強しようとあちこち見て回ってます。
先日はリュウノウギクとノジギクを見ましたが、わかったようでちょっと変異があると??になってしまいます。
ヨメナやオオユウガギク、ノコンギクなど、花弁をちぎって確認するものは、そこまでして!!??と思ってしまいます。
難しいですね・・
>私も今年はキクを勉強しようとあちこち見て回ってます。
意欲的で凄いですね。
自分には、すみれ属とキク属にはお手上げです。
細かい観察力がダメみたいです。
スミレなど専用の植物図鑑を片手に持って見ながらでもよくわからないのがたびたびです。
ほんとに素人には難しすぎます。
今年ももうそろそろ 花散策も終盤になってきましたね。一年なんて早いものです。