前ページからの続き編になりますが一応 これで最終章。
<シハイスミレ>・
山間部に見られるスミレ科スミレ属の植物の1種。早春に赤みの強い紫の花をつける。
九州の日当たりのよいところに生える。高さは5〜8cm。葉は光沢があり、花期には長さ1.5〜5cmの三角状狭卵形。裏面が赤紫色を帯びる。花は淡紅色〜濃紅紫色。花弁は長さ0.8〜1.2cm。側弁は無毛。唇弁には紫色のすじがある。距は長さ5〜6mmで細く、後ろに跳ね上がる。萼片の付属体は全縁。花期は4〜5月。
花色が特に鮮やかでとても美しく私の中でも特にお気に入りの花です
そして
①で白いスミレの流れの 前記のヒゴスミレと来れば、当然これから掲載するこの花は無いかと付近を探しまくるが、全く見当たらない
やっぱり今年も出会えないか。また もう見れないのかなと諦めかけてその現場を離れてしばらく歩いていたら・・・少しブッシュ&立ち木のなかから あの独特の葉っぱがチラッと。まさかとそ~っと覗いてみたら・・・やっと出会えました。
<カツラギスミレ>・シハイスミレとヒゴスミレの自然交雑種とされています。
もう やったー!と一人興奮しながら 大袈裟に言うとドキドキしながら、そお~っと全方位から写真撮りまくりでした。
かれこれ、もう、ほぼ、足掛け4年ぶりぐらいになるだろうか。それもグッドタイミングの大株でした。
わずか一株だけでしたが、余りにも美しい花色と勢いよく伸びた葉姿に、しゃがみ込んでしばし見入ることでした。私にとっては結構 憧れのスミレさんでしたから。
それにまた来年も咲いて、出会うこと出来るかわからないから~~。
<シハイスミレ>・
山間部に見られるスミレ科スミレ属の植物の1種。早春に赤みの強い紫の花をつける。
九州の日当たりのよいところに生える。高さは5〜8cm。葉は光沢があり、花期には長さ1.5〜5cmの三角状狭卵形。裏面が赤紫色を帯びる。花は淡紅色〜濃紅紫色。花弁は長さ0.8〜1.2cm。側弁は無毛。唇弁には紫色のすじがある。距は長さ5〜6mmで細く、後ろに跳ね上がる。萼片の付属体は全縁。花期は4〜5月。
花色が特に鮮やかでとても美しく私の中でも特にお気に入りの花です
そして
①で白いスミレの流れの 前記のヒゴスミレと来れば、当然これから掲載するこの花は無いかと付近を探しまくるが、全く見当たらない
やっぱり今年も出会えないか。また もう見れないのかなと諦めかけてその現場を離れてしばらく歩いていたら・・・少しブッシュ&立ち木のなかから あの独特の葉っぱがチラッと。まさかとそ~っと覗いてみたら・・・やっと出会えました。
<カツラギスミレ>・シハイスミレとヒゴスミレの自然交雑種とされています。
もう やったー!と一人興奮しながら 大袈裟に言うとドキドキしながら、そお~っと全方位から写真撮りまくりでした。
かれこれ、もう、ほぼ、足掛け4年ぶりぐらいになるだろうか。それもグッドタイミングの大株でした。
わずか一株だけでしたが、余りにも美しい花色と勢いよく伸びた葉姿に、しゃがみ込んでしばし見入ることでした。私にとっては結構 憧れのスミレさんでしたから。
それにまた来年も咲いて、出会うこと出来るかわからないから~~。
相方様には時々📞させてもらっておりますよ。
自分もほんとに久しぶりに出会いました~。
今は飛行機もフェリーも運休?しておりますので
見に行くのに時間かかりました(激爆笑)
昨今、間引き運休や欠航のなか、乗り継いで遠路ご苦労さんでした。
それにしても バカちん野郎どもにはほとほと情けないですね。昨年のあの時間差のキエビネ事件を思い出しました。山しゃくも最終便のフェリーで間に合ってよかったですね。
遠くまで行かれたのですね。
憧れの姫君に会うために(^^)
会えて良かったですね。
もう、本当に嬉しそう(^^)(^^)
葉っぱがすくっと伸びてるのですねー。
お花の色も本当に綺麗で、本物はいかほどだろうかと、想像しました。(^^)
流石です!山帽子さんの手にかかれば、どの花も鮮明に美しさを発揮していますネ。
お見事!
>遠くまで行かれたのですね。
はいそうでしたよ、今まさに不要不急の外出は・・の時ですので 貸し切りの”宇宙戦艦 ヤマト”に乗ってMFまでね
(激爆)これなら安全だと思いますので。
近年 なかなか見られなかったのでもうほんとに再会できたときは嬉しかったです。
私の浅知恵ではしばしば花名 誤認しますので ”アテ”はなりませんが、山歩きしていると、もうたくさんのスミレさんに出会うものですから 一つでも花名覚えられたらと思って。
写真も 数打ちゃ 当たるかな的で今だに上達しません。
何とか綺麗な花を上手に撮ってあげたいのですが。