2020:3:14
<チョウジガマズミ>・スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木・花がロート状で、横から見ると丁字の形をしていることからの名前。
★新しいAPG植物分類体系ではガマズミ属は、ニワトコ属とともに、スイカズラ科からレンプクソウ科に移されている。
花の近くに寄って鼻を近づけると甘いとても上品な芳香がしてくる。ただこの花木は自分が訪れた時は 少しピークを過ぎた花も散見されて どちらかと言うと数日前ぐらいが一番きれいだったかなと思いました。
<ヤマブキ>
そして
<オキナグサ>
かなりこの花は花期も長いが そろそろ終盤に近いようです。
この花台上では私は初めてみました、どうも菖蒲のようです、園芸種が逸出したのか 台上に住む?仙人が真夜中、人知れずそ~っとここまで持ってきたか?_?謎でわかりませんが綺麗だったのでパチリ。
<チョウジガマズミ>・スイカズラ科ガマズミ属の落葉低木・花がロート状で、横から見ると丁字の形をしていることからの名前。
★新しいAPG植物分類体系ではガマズミ属は、ニワトコ属とともに、スイカズラ科からレンプクソウ科に移されている。
花の近くに寄って鼻を近づけると甘いとても上品な芳香がしてくる。ただこの花木は自分が訪れた時は 少しピークを過ぎた花も散見されて どちらかと言うと数日前ぐらいが一番きれいだったかなと思いました。
<ヤマブキ>
そして
<オキナグサ>
かなりこの花は花期も長いが そろそろ終盤に近いようです。
この花台上では私は初めてみました、どうも菖蒲のようです、園芸種が逸出したのか 台上に住む?仙人が真夜中、人知れずそ~っとここまで持ってきたか?_?謎でわかりませんが綺麗だったのでパチリ。
私はお茶を習っているのですが、この短い茎に見覚えがあります!
先生の御宅のお茶室で見て、こんな可愛い菖蒲があるのだと知りました。
茶花としては、寒菖蒲とも言いますが、花の名前に疎い私の事ですから、全くの別物かもしれません。
ご参考までに留めておいて下さい。
有難うございます。茶花として使われているんですね。
乾燥したところに有ったので菖蒲とはわかるのですが
今までまったく見たことない場所でしたので不思議でした。
ここの湿地には 野花菖蒲がまもなく咲き始めます。濃紫色で 一般的な改良に改良を重ねて美しい花菖蒲の原種だとされています。5月中旬以降ですのでまたそのころアップします、またご感想などお寄せくださいね。
>寒菖蒲とも言いますが・・・
私も再度 同定作業をしたり検索かけたりしましたら
<ダッチアイリス>と言うことが判明しました。
やはり茶花などにも用いられたりするようです。
このような園芸種は多義に渡り品種改良が繰り返されますので、寒菖蒲とダッチアイリスと同じ花かまではよくわかりません、
是非 一度この花名で検索してみてください。
早速、色々とお調べ下さいまして、有難うございます。
ダッチアイリスは、私がお茶室で見た花より背丈が大きいように思います。
寒菖蒲は、20㎝も無いくらいで、色も藤色に近い淡い紫色でした。
何せ、花に疎い私のことですから、同じ物なのかもしれませんが!
お恥ずかしい限りです。