<アケボノシュスラン>・(曙繻子蘭) ラン科シュスラン属の多年草。ツユクサシュスランを分類上の基本種とする変種。
山地のやや薄暗い樹林内に生育する常緑多年草。茎は地を這い,上部は斜上し,高さは5 - 10 cmになる。葉は数枚つき互生する。長さは2 - 4 cmの卵状楕円形で,先はとがり,縁は波打つ。茎頂に約1 cmで淡紅色の花を数個,横向きにつける。側花弁と唇弁はほぼ同長で約8mm。唇弁の基部は少しふくらみ毛がある。がく片は狭卵形で長さ約8 mm・花期:8 - 10 月
ほんのりと、あけぼの色・花の色から、夜明けの空の色を連想されたと言う。
山地のやや薄暗い樹林内に生育する常緑多年草。茎は地を這い,上部は斜上し,高さは5 - 10 cmになる。葉は数枚つき互生する。長さは2 - 4 cmの卵状楕円形で,先はとがり,縁は波打つ。茎頂に約1 cmで淡紅色の花を数個,横向きにつける。側花弁と唇弁はほぼ同長で約8mm。唇弁の基部は少しふくらみ毛がある。がく片は狭卵形で長さ約8 mm・花期:8 - 10 月
ほんのりと、あけぼの色・花の色から、夜明けの空の色を連想されたと言う。
この色!この色なんですよ〜
曙色のアケボノシュスランを見たくて今季も何度も逢いに行きましたが、色白のハンサムさんが多くて…今季は逢えず仕舞いでした。
2週間も前にあの道を歩いたのを思い出しました(^_^;)
花も少なくスズメバチは飛ぶし・・
花は見たいけど二の足踏みます・・
今朝は 季節外れの肌寒さ、シトシト秋雨ですかね。
今年は開花が遅れ気味でしょうか、ようやくその時期を
迎えたようでした。
このほんのりさがたまらないですよね。
白系もそれなりにいいのですが シュスランは やはりこの色合いが何ともいいですよね。
また来年の宿題が楽しみですね。
自分も 現地に向かうにはいい加減 どうしようかと
迷いました!、お説情報のように 当日もスズメバチが飛び交っていて、それを見るたびに 恐怖、もう何度も引き返そうかと立ち止まったものでした、
ただ今回は上から下ズボンまで 白づくめの完全防備、黒いのはカメラだけ・・後で黒いカメラも狙うとか聞いてビビりました。
それでカメラもザックにしまいこんで恐る恐る、静かに静かに・・・蜘蛛の巣を払うのも細心の注意で・・・
きっと想像できるでしょうね。
今年は、やたらスズメバチの活動が活発でしたね。
もう今年は行きません!
只でも気持ち悪い所でもってスズメバチと来たら
絶対に行きません。
それに、マダニも今年はよく聞きますし
どこも、充分な対策が必要ですね。
どこから飛んできたのか、すぐ近くをグルグル~~
きっと、奴らの 偵察隊でしょうね。しばらく身を低くして
過ぎ去るのを待っていました。
秋深まる今の時期が一番 活発でらしいですね。
もうほんとに今年は近づかない方が良さそうでした。
きっと奴らの 巣 が近い所に有るかもしれませんね