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12月11日(日) 快晴
年度末のグループ登山はほぼ毎年、一泊宿泊&忘年会との流れで今まで、賑々しく実施してきたのですが、メンバーの皆さんの日程調整がなかなか難しく、結局今年はお流れに・・そこで せめて日帰り登山でもと、日程調整してようやく、本日実施の運びとなった。
歳末も控えているので、なるべく安全安心な登山ルートとして、スタート。
現地駐車場で合流した山友さんも加わって、民家脇道から入山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/12/2dd84eaa62144e0ae14ae23615dfe755.jpg)
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皆さん健脚揃い、ぐいぐい高度を稼いでいる。私は最後尾で追う展開が続きます。
ポッカ新道からバードラインに進路を取り、北西尾根の急登ルートを登ることになった。本来なら 下山に使うのは超楽々ルートなのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/28/4af4555ad39042a54cd70f3f2775204a.jpg)
急登を少し小汗して行けば、気持ちいい尾根筋に出る、すっかり落葉した、北西尾根は日も差し込んで、非常に明るく感じますね
落葉もカサカサ、ふかふかです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/50/024ea1fbcd4a8fafb6ea288bae661d9d.jpg)
さあもう少しで山頂が見えてくる、英彦山はやはり冷え込んでいます、朝方ですので、各所で 早くも霜柱が冬山の英彦山を現している。
もう少し冷え込むと 霧氷&樹氷も楽しみになりますね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/e7/5f71f9256682559b7b40acb98b218f07.jpg)
展望の効く白骨林の広尾根に上がってきました。秋からこの時期は ほんとに空気済んで遠望がいいですが 耳&顔に当たる風は超冷たい
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/01/bfc8731c2100592bdfb5ce758ca4ba6a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/b9/bb61b47f89dc3a72f93798f6df14c6e6.jpg)
程なく 英彦山・山頂に到着。少し早いが、山頂小屋を借りて、ランチタイム。山頂避難小屋は冬季は 防風防寒を兼ねて、窓をふさいでいて
小屋中は快適ですが 室内の気温計は限りなく、0℃を差しており、英彦山はもすっかり、冬山になっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8d/16e04eccde85ad5e7e67d5f59fd561b1.jpg)
ランチ後は、南岳経由で奉幣殿へのルートをたどって下山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/5a/7621eb8d3e96bf0591332ef095e6267c.jpg)
コルから刈又山方面と上宮
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/1e/bd8257d430c387eeae2a31ce49674e54.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3a/d0/55624a0899deccb4a49dcc18aec09abf.jpg)
南岳からクサリ場の下山道へ、この岩場下りも無雪期は楽ですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/a7/fba1fe5628c1e90d7fda2e89a980df8d.jpg)
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材木岩経由のて奉幣殿へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b1/4878a95a8f1a4fe6d97c38435b253634.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/31/47cf166774db2baff88420817f4af949.jpg)
画像わすれですが、奉幣殿では新年用のしめ縄つくりや、その準備などで関係者の方々が慌ただしく、忙しそうでした、これもまた 歳末風景ですね、こうして無事仲間内の忘年登山会も終わり新年再会を誓ったのでした。
年度末のグループ登山はほぼ毎年、一泊宿泊&忘年会との流れで今まで、賑々しく実施してきたのですが、メンバーの皆さんの日程調整がなかなか難しく、結局今年はお流れに・・そこで せめて日帰り登山でもと、日程調整してようやく、本日実施の運びとなった。
歳末も控えているので、なるべく安全安心な登山ルートとして、スタート。
現地駐車場で合流した山友さんも加わって、民家脇道から入山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/12/2dd84eaa62144e0ae14ae23615dfe755.jpg)
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皆さん健脚揃い、ぐいぐい高度を稼いでいる。私は最後尾で追う展開が続きます。
ポッカ新道からバードラインに進路を取り、北西尾根の急登ルートを登ることになった。本来なら 下山に使うのは超楽々ルートなのですが。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/28/4af4555ad39042a54cd70f3f2775204a.jpg)
急登を少し小汗して行けば、気持ちいい尾根筋に出る、すっかり落葉した、北西尾根は日も差し込んで、非常に明るく感じますね
落葉もカサカサ、ふかふかです
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さあもう少しで山頂が見えてくる、英彦山はやはり冷え込んでいます、朝方ですので、各所で 早くも霜柱が冬山の英彦山を現している。
もう少し冷え込むと 霧氷&樹氷も楽しみになりますね
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展望の効く白骨林の広尾根に上がってきました。秋からこの時期は ほんとに空気済んで遠望がいいですが 耳&顔に当たる風は超冷たい
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程なく 英彦山・山頂に到着。少し早いが、山頂小屋を借りて、ランチタイム。山頂避難小屋は冬季は 防風防寒を兼ねて、窓をふさいでいて
小屋中は快適ですが 室内の気温計は限りなく、0℃を差しており、英彦山はもすっかり、冬山になっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/02/8d/16e04eccde85ad5e7e67d5f59fd561b1.jpg)
ランチ後は、南岳経由で奉幣殿へのルートをたどって下山
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/5a/7621eb8d3e96bf0591332ef095e6267c.jpg)
コルから刈又山方面と上宮
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南岳からクサリ場の下山道へ、この岩場下りも無雪期は楽ですね
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材木岩経由のて奉幣殿へ
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画像わすれですが、奉幣殿では新年用のしめ縄つくりや、その準備などで関係者の方々が慌ただしく、忙しそうでした、これもまた 歳末風景ですね、こうして無事仲間内の忘年登山会も終わり新年再会を誓ったのでした。
>この山も故郷の山と思っています
ですよ!、やはり故郷はつながっていますから。若き良き日の思い出はいつまでも鮮明に
残っていますよね。
いつか機会ありましたら山麓付近までお遊びにおいでください、今では奉幣殿までスロープカーで楽々いけますから。
この山も故郷の山と思っています。
冬枯れ模様になりました、
その分、登山道には日が差し込んで明るいですよね。
天気に恵まれると、登山気分もほんとに
楽しくなります。
英彦山は登山ルートも数多くありまして今回のルートは下山が少し険しいところでしょうか。ただ今は無雪期ですからいいですが
これが積雪&凍結となれば、少し危険度が増すルートでしょうか。
いつか、挑戦されますように、お待ちしております。
冬枯れの山は 寂しい風情ですが
見事なまでの青空 登山日和ですね
よほど日常の行いが良いのでしょう(^^)/
英彦山登山
自分は登ったことありませんが
ちょっと厳しそうな登山道もありますね
山帽子様のブログでいつも楽しませていただいてます。
おかげ様で当日は、冬場にしては雲一つないピーカンのお天気に恵まれた一日でした、
でもこんないい天気に行き合わせるのは年に
何回も有りませんね。
やはり親しい、仲間内でワイワイの山歩きは
最高のリフレッシュになります。
来年もまた元気で集うことができますようにが念願ですね。
山仲間って実にいいものです。
日々、師走も半ば近くに成りましたね。
雨上がりの朝、暖かく感じます。
忘年登山は間髪入れずに再度、英彦山へ・・・
本当に愛してやまない英彦山なんですね。
忘年登山にふさわしい快晴、この1年、楽しませてくれた英彦山に感謝の納めでもあったのですね・・・。
それにしても、いいお仲間に恵まれて羨ましいです。