
2018:7:25
お日様も徐々に高くなって、やはりいくら高山帯とは言え、真上から真夏の太陽が容赦なく台地に照りつける、足早に扇ヶ鼻へ向かい早く下山しよう。



登山道沿いにはこの時期の定番のお馴染みの山野草が見られる。
<ノギラン>・芒蘭はキンコウカ科ノギラン属の多年草

<ホソバノシュロソウ>


<サイヨウシャジン>



多分<升麻>関連だと思うが詳細はよくわからない


<シモツケソウ>・まあ どこ行ってもこの綺麗なピンク・ピンクの花色が可愛く咲いている


<オトギリソウ>、朝露に濡れて、キラキラとしていた


<イヨフウロ>



<イブキトラノオ>

<マツムシソウ> 開花準備中多数~

<ヤマアジサイ>



多分・・・ヤマサギソウか オオヤマサギソウ

<ヒヨドリバナ>


朝露に 腰付近までぐっしょり濡れながらの扇ヶ鼻までのピストンでした。
元の縦走路まで引き返し、登山口の 牧ノ戸へ。
沓掛山の小ピークを越えたら牧ノ戸は近い


これからそれぞれ、目的の”山へ”の登山者も猛暑にも負けず結構多い、下山の頃は やはり猛烈に暑い、
下山終了は AM 9;25頃でした・
お日様も徐々に高くなって、やはりいくら高山帯とは言え、真上から真夏の太陽が容赦なく台地に照りつける、足早に扇ヶ鼻へ向かい早く下山しよう。



登山道沿いにはこの時期の定番のお馴染みの山野草が見られる。
<ノギラン>・芒蘭はキンコウカ科ノギラン属の多年草

<ホソバノシュロソウ>


<サイヨウシャジン>



多分<升麻>関連だと思うが詳細はよくわからない


<シモツケソウ>・まあ どこ行ってもこの綺麗なピンク・ピンクの花色が可愛く咲いている


<オトギリソウ>、朝露に濡れて、キラキラとしていた


<イヨフウロ>



<イブキトラノオ>

<マツムシソウ> 開花準備中多数~

<ヤマアジサイ>



多分・・・ヤマサギソウか オオヤマサギソウ

<ヒヨドリバナ>


朝露に 腰付近までぐっしょり濡れながらの扇ヶ鼻までのピストンでした。
元の縦走路まで引き返し、登山口の 牧ノ戸へ。
沓掛山の小ピークを越えたら牧ノ戸は近い


これからそれぞれ、目的の”山へ”の登山者も猛暑にも負けず結構多い、下山の頃は やはり猛烈に暑い、
下山終了は AM 9;25頃でした・
毎日、大変な猛暑が続いてますね。
星生の日の出、なかなかのものです。
19度ですか?まるでパラダイスの世界です。
そのうちに私もいつかは朝駆けにでも思いました。
昨日は、その涼しさと真逆の極暑の中の水無のオオキツネさんでした。
豪雨の被害でだいぶ歩かされましたが、満開でした。
ただ、熱射病寸前でへろへろの下山でした。
この時期は、十分に気をつけないといけませんね!
私たちが登ろうとする時間です
>19度ですか?まるでパラダイスの世界です。~
この猛暑の日々ですから 20℃を切るって、そうそう体感することないですよね、
昼間でも24~25℃ぐらいでした、
夏場、毎年一回ぐらいは経験してその涼しさを体感したいと頑張って歩いてきました、
歩く間はほとんど汗とも無縁の世界でした。
ぜひぜひ、トライされてください、もうやみ付きになりますよ。
普通は自分たちもそのぐらいの時間がほとんどですよね。
ただいくら、くじゅう界隈でも 昼間はもう暑さは変わりませんね。
よってやはり夏場の昼間はそれなりの対策が必要になりますよね、紫外線とか・・・強烈ですから。