<トキソウ>
トキソウ(朱鷺草、鴇草) は、ラン科トキソウ属の 多年草・北海道から九州に分布するランの仲間で、主に日当たりの良い湿地 に自生します
<ヤマトキソウ>
山朱鷺草 トキソウは湿地だが、一方この花は、山や比較的乾燥した丘陵地を好む。
茎の高さは10~20センチ。茎頂に淡紅色の花を1個上向きに つけるが、ほとんど開かない。背がく片・側がく片は、線状披針形で、長さ1.2センチ。
この二種を確認できる頃となれば ”夏来る”って実感します。
トキソウ(朱鷺草、鴇草) は、ラン科トキソウ属の 多年草・北海道から九州に分布するランの仲間で、主に日当たりの良い湿地 に自生します
<ヤマトキソウ>
山朱鷺草 トキソウは湿地だが、一方この花は、山や比較的乾燥した丘陵地を好む。
茎の高さは10~20センチ。茎頂に淡紅色の花を1個上向きに つけるが、ほとんど開かない。背がく片・側がく片は、線状披針形で、長さ1.2センチ。
この二種を確認できる頃となれば ”夏来る”って実感します。
もうトキソウの季節なんですね!
私は、トキソウの咲く目安は、
6月の10日の「時の日」にしています。
早速、いつ行くかを検討しなければ!
トキソウは、あの湿原で、
ヤマトキソウはあの山へと!
また、忙しくなりそうです!
>6月の10日の「時の日」にしています。
場所やその環境によって多少 前後するとは
思いますが こちらでは そろそろのようでした。
今年も愛らしいこの花には魅了されました。