<ダンギク>・段菊 (だんぎく). シソ科 / ダンギク属・※科名:クマツヅラ科で分類される場合もあります。
ダンギクは海に近い、日当たりのよい岩山の崖や急斜面に見られる多年草です。全体に柔らかい毛があり、茎はまっすぐに伸びて、茎の上部の葉のわきに花を密集させます。冬には根元を残して枯れ、翌春、根元や茎の残った部分から芽を出して成長を再開します。
別場所ではもう、ほとんどが花後でしたが移動したこの場所では、まだ生き生きした花株を見られてとてもラッキーでした。美しい色合いの花姿も惚れ惚れしました。
余談
かって、現役のころ、対馬へ出張したおり、海に囲まれた対馬でしたから 海岸線道路を車で走っていると、いくらでもこの花を見れたこともありましたが、残念ながら 当時はまったく山野草などに興味もなく ただ綺麗な色の花やな程度の関心しかありませんでした。今は どうなっているのだろうか、
ダンギクは海に近い、日当たりのよい岩山の崖や急斜面に見られる多年草です。全体に柔らかい毛があり、茎はまっすぐに伸びて、茎の上部の葉のわきに花を密集させます。冬には根元を残して枯れ、翌春、根元や茎の残った部分から芽を出して成長を再開します。
別場所ではもう、ほとんどが花後でしたが移動したこの場所では、まだ生き生きした花株を見られてとてもラッキーでした。美しい色合いの花姿も惚れ惚れしました。
余談
かって、現役のころ、対馬へ出張したおり、海に囲まれた対馬でしたから 海岸線道路を車で走っていると、いくらでもこの花を見れたこともありましたが、残念ながら 当時はまったく山野草などに興味もなく ただ綺麗な色の花やな程度の関心しかありませんでした。今は どうなっているのだろうか、
対馬ではたくさん見られるありふれた花のようでした。
それにしても、これだけ花をつけたダンギクをよく見つけられましたね
お疲れさん、自分の場合、高速の夜間運転はもう、数年前から、怖くて走れませんし、どうしてもと言うときは昼間限定、
所によっては 対面交通がことのほかいイヤな感じです。
余談が前置きでしたが、あちこち移動したら まだ そこそこ綺麗な花がありました。
さすがにもう終わりやろうね。
ダルマギク アップ楽しみしていま~す。
もう随分前の対馬での話でしたが 今でも結構咲いているらしいですよ、
もうなかなかこの時期には行く機会もないかもね。
どうしてこんなに青いんだろうと思うほど、青いですね。
蕾がころころ集まっている様も可愛いですが、最後の写真の花弁としべの美しさはため息ものでした。
あー、綺麗!!
いや~この花には二度惚れするぐらい、綺麗でしたよ。
自分が行った頃は確かに 終盤ごろ。半ば仕方ないかなと思いながらも・・もしかしたら~程度でした。
大部分は終わっていましたが 別場所に移動したら運よく
綺麗なのが残っていてラッキーでしたよ。
この花もまたベストコレクションの仲間入りでした。