東京都足立区の山田電化ハウス(株)の山田です。
今回は、電池式の火災警報器の寿命と交換方法。
通常、電池式の火災警報器は、電池寿命が１０年。
１０年が経年した火災警報器は、電池交換ではなく、
消防署では、本体ごとの交換をお勧めしています。
今回は、そんな内容を動画にしてみました。
ご覧になって下さいね。
東京都足立区の山田電化ハウス(株)の山田です。
今回は、ご当地、東京都足立区の助成金に関して。
令和3年4月1日より震度5以上の地震が来ると
自動的にブレーカーが、3分後に落ちる感震リレー付きの
分電盤に交換すると東京都足立区では、助成金が出ます。
足立区全域ではなく、特定地域である必要があります。
一般世帯は、最大5万円。
特例世帯は最大8万円の助成とほぼほぼタダのような助成金です。
4/1の時点で足立区役所に伺ったところ、
今回は、先着200所帯。
4/1の時点で残り約半分の100世帯の申し込みがあったようです。
ご興味のある方はお早めに。
過去の動画ですが、アップさせていただきます。
ご覧になってみてくださいね。
東京都足立区の山田電化ハウス(株)の山田です。
今回のご依頼は、地元足立区の町会の皆さんの火災警報器の交換。
実は、以前（１０年くらい前）になりますが、
当社で８０世帯以上取り付けています。
電池は、１０年持つタイプの物でそろそろ電池が、
経年で寿命を迎えた所が出てきたようです。
消防署によると火災警報器の電池が１０年で
寿命を迎えた場合、電池交換ではなく
本体の交換を薄めています。
私もそちらをお勧めしています。
こちらは、本日町会の皆様分の為に入荷した１１０台の
熱式と煙式の火災警報器たち。
こちらは、既存の煙式の火災警報器。
そして、交換後の煙式の火災警報器。
煙は、居室や階段の踊り場等。
熱式は、台所と言った感じで取り付させていただきます。
本日よりスタート致しました。
町会の皆様、今しばらくお待ちくださいね。
ご依頼ありがとうございます。
東京都足立区の山田電化ハウス(株)の山田浩康です。
今回のご依頼は、電化製品と全く無縁の会話ですが、
引き違いのふすまの戸車の交換。
お客様から、電化製品の納品時にふすまが重いとの
ご相談をお受けいたしました。
当社協力業者には、建具屋もおりますので
今どきのＶﾚｰﾙというのを付けると
劇的に軽くなるよとご提案いたしましたが、
余りご予算を掛けたくないそうなので
戸車の交換ぐらいなら当社でも施工可能ですので
施行させていただきました。
こちらの画像は、外した戸車
こちらは、施工中。
施工後。
Ｖﾚｰﾙと同じと言う訳には行きませんが、
大分軽くなり、お客様も満足いただけたようです。
建具屋ではありませんが・・・・
ご依頼ありがとうございます。
東京都足立区の山田電化ハウス（株）の山田浩康です。
今回のご依頼は、ご当地足立区の助成金工事。
感震ブレーカー工事です。
令和２年度分は、２０２１年１月末日までに工事を完了しないと
助成金が出ません。
今回は、令和２年度の最後の工事。
こちらは、交換前。
交換中
交換後
山田さん、１月中に工事終了できますか？
と、足立区役所からもお電話を頂きました。
大丈夫です。
本日、令和２年度分の工事がすべて完了いたしました。
令和３年度分は、4/1よりの受付になると思いますので
ご興味のある方は、ご相談くださいね。
ご依頼ありがとうございます。
