東京都足立区の山田電化ハウス(株)の
山田浩康です。
今回のご依頼は、電子レンジから変なメッセージが流れるというもの。
山田浩康です。
今回のご依頼は、電子レンジから変なメッセージが流れるというもの。
お客様曰く電子レンジから電池が切れましたとのアナウンスが流れるそうです。
ピーンっと来ました。
実は、これ以前にも経験がありました。
私からお客様に第一声。
(天井を見て頂けませんか。火災警報器が鳴っていると思います)
ビンゴ!
こちらは、既存の火災警報器。
設置してから既に12年が経過していました。
通常、火災警報器は、10年使える電池が入っています。
電池の身の交換と考える方も多いと思いますが、
消防署の推奨は、器具ごとの交換。
やはり10年経年すると正常に動作しないこともあるかもしれません。
器具ごと交換をお勧めしています。
こちらの画像は、新しい器具。
少し小さくなりすっきり致しました。
下記、当社ユーチューブチャンネルでもご紹介しています。
ご依頼ありがとうございます。