とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

広島行って来ました。

2012年11月13日 13時27分16秒 | 初☆再就職活動2012
人事の方の対応がどうも苦手で、
でも一応受けとこうと決めた会社にて

2次面接が終わりました。


今回は、大阪と中四国担当の方と面談、、、
なんか空気感はすごく好きでした。

帰り道、ここが第一志望になっていて、
それだけに面接を反省しながらちょっと凹。


「マネージャー候補」として
あなたが目指すスタイルは?

―数字の厳しさを持つこと


・・・完全に失敗しました。
もっとチームメンバーを大切にするってな解答こそ
必要なはず。

前職ですごく「数字に弱い」と言われてたことを思い出してしまい
ついそっちで答えてしまいました。。。

我ながら、本番に弱い。ダメダメだ~(苦笑)




しかし、ここ、テンポ早い。
11月4日くらいに応募して、5日(月)に電話あって
11月6日に第一次面接あって、9日に電話だったか

第一志望のところ、11月3日に受けて
2次面接の予定が来ないのになあ



はてさて、どうする。


このタイミングで、また紹介会社を通じ3社の面接が入る予定。
せっかくなんで、色々話を聞いてみようと、またすべて業種がバラバラ

1社はでかい会社だけど、一年は契約社員待遇らしい
まあそれも勉強になるやも



何の仕事したいんだろうな



思えば、前職、、
リストもたされ飛び込み営業から始まり
上司には毎朝・毎夕どなられ
できる後輩もいてそれはすごく感心したけど
ひたすら心かき乱してくれる後輩にも鍛えられ
何度川に飛び込みたくなったことか。。。

でも、その分
伸びて利益だしまくり、縮んで営業一人になるまで
ジェットコースターのような時を過ごし

新規事業立上げに伴って他部署との絡みを経験し
けっこう、語れるだけの経験はしてる。

…しかし、何でも屋みたいな感じで
就職考えたとき、、大手企業向きの経験ではない


母よりアドバイス
「前職、思い出になったみたいでよかったけど
 いつもへばって、酒飲んで荒んでたのに。

 そろそろベンチャー気質のところやめたら?」


―そうか、、そうかもしれない。

 ベンチャー気質のほうが、ワクワクして楽しいのだけど
 ウォーターセブンでのウソップのような気分。

 実力差ありすぎて、ついていけない。。。



となると、、、まだ受かるかわからないけど
福利厚生のそれなりにしっかりした内勤職狙っていくほうがいいのかもしれない

長く働き続けるには。



さて、どうしたものかな



追記:

会社を選ぶ軸

・自分にとって新鮮であり挑戦である仕事
・誇れる会社(事業、社風、メンバー)

→選ぶ基準

企業理念とか、まずはHPの作りこみ方
そして、実際に接した人事や面接官

人事が、応募者へ上から目線でナク対応できること
面接官は自分の仕事に課題意識があり試行錯誤してる姿を見せてくれること
(ただ「いい」って言うのでもなく、苦笑するでもなく)


頑張ってる人が好きだ。

ああ、でも組織の体制がある程度できてるところ行きたいって思ってたんだった。。。

3ヶ月だけ、違う部署に異動したとき
すごくいい上司だったのについていけなかった。
多分、スパルタ上司に共依存体質になっちゃてるんだろう

冷静にいこう

制度でなく、個人の実力で成り立っている会社は
実力のないやつにはしんどいだけだ


いい会社は色々ある。
迷ううちは、焦っちゃダメだろうな




追記2:

昨日の今日で、先行通過の電話をいただく。
ということで、、最終面接

TV会議での面接受けに、わざわざ支社行くのも変な気分だけど
まあいいか

よかった、内定の知らせじゃなくて。
ほか内定ないから、今はまだ選べない

天は味方してる!!ってことでGOGO~~~

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