『幸福の戦略』
Harverd Business Review
って雑誌の記事が面白い
で、[法の支配の欠如]って段があって
汚職やゆすり、膀胱高位、没収雨が世界の何処かで発生すると、財産権と人権を尊重し、契約を擁護する資本主義システムを運用する運用することが困難となる。競争ではなく賄賂によって商社が決まる場合、イノベーションへの投資は価値を失う。
とあった。
P96抜粋
雑誌MAY2012 Harverd Business Reviewより
なんか、『サイコ・パス』というアニメに通じるところがあり、、、
そういうもんかと。社会って、結局は腐っているように思ってたけど腐らないよう頑張って個々にたどり着いて、今それを享受しているけど、このシステムにも破綻が待っているんだと妙に納得した。
1企業のメリットではなく、環境を考え、持続可能な成長を、、、仰るとおり。。
でも今やっとなんとなくわかってきた気がする。
ちなみにこれはネギね
これは、最近ハマっているうなぎ。ビールと赤だし付きで1050円也
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