（途中経過）ヨーロッパで食べたいものを食べた食事内容は、、

われながら、ビールとワイン三昧で贅沢だと思うものの、
チョコを見ると買ってしまう人もいれば、アイスを毎日１～３個食べる人、コカコーラを毎日飲む人もいる。

彼らと同じような趣味の問題だと感じる。
（チョコは依存物質が入ってるから、やめたくてもやめられないらしいし
　甘いものは精神安定剤としての作用があるらしく、、誰もが依存症なのかも）


◆１２月２６日　移動
↓福岡から上海へ。３５分のフライトなのに、機内食…いらないのでは…スイカ以外微妙


・トランジットの９時間の間、wi-fiがてら、ハイネケンとコロナ
　いくらだったか、なんか高かった気がする


↓上海からパリへGO！飲み物、赤ワインと水をもらう


↓23：55に飛び立っといて、、すぐ夕食。こりゃ胃がもたれそうだ。。。チキン。好きな味で完食


◆１２月２７日　パリ
↓朝の機内食、オムレツ。なかなかの美味。パンに蜂蜜ってのとデザートが微妙


・シャンゼリゼとおりのクリスマスマーケットでクレープ３ユーロ。ただ甘いだけで気分悪くなってしまった；

・何をみても、、何も食べる気がせず、夜はビール３杯とワイン２杯




・ホテルに戻ってウイスキー２杯


◆１２月２８日　パリ
↓街中どっかレストラン入ろうとしても、どうも一人じゃ気が引ける。
　何より、「ピザはいや」「パスタはいや」、、肉の気分じゃない、１０ユーロ以上は高い…
　って考えてたら出会った寿司と中華の簡易レストランみたいなところ

まさか、、上にかけるとは。斬新ｗ　ビール込みで７ユーロ♪

↓気軽にいく立ち飲みっぽい居酒屋




今日は、なぜかそこにいた３人から１～２杯ずつごちになった。ラッキーｗ


↓そこで出会った人に誘われディナーごち
　「 I wanna eat shrinp」というも、シュリンプが何かで店員もわからず
　ほかの席の客が通訳してくれた。しかし、、サラダに乗ってるのしかないとかで
　しかもサラダがでかい。一人用？？？こっちの人は、どう食事するもんなのだろう、なぞだ




ミディアムがいいというと、お勧めの３９ユーロのワインを注文していただいた。確かに美味♪



◆１２月２９日　パリ
↓ホテルの朝食。これしかないのに８ユーロだったか、、ありえない。
　チーズもハムも固いパンも苦手。ヨーグルトとゆで卵と牛乳だけあって４ユーロならいいのに




↓探してたら、アラブ研究所の近くにもあった♪ランチは似非中華




一品ずつ量り買いできるらしい。これで７ユーロ前後


↓ルーブル近くから、エッフェル塔を望むバスの終点の立ち飲み屋




・ディナーも似非中華


◆１２月３０日　ベルリン

↓朝＆ランチはクリスマスマーケットでの買食い。サンド4.5、ビール3.5ユーロ
　厚切りのポークはやわらかく、味もGOOD！！ビールは寒すぎて飲むのに1時間くらい要したｗ





↓ユダヤ博物館帰りのレストラン。これで１１．７ユーロ！！近くにあればよいのに…




・駄菓子屋の要領で酒屋がたくさん、、1本1.5ユーロ



◆１２月３１日　ベルリン
↓朝＆ランチとして、駅にあった似非中華の店のグリーンカレー。結構いける。7.5ユーロ




・夜ご飯は食べる気になれず、、同室になった32歳男性とビール2本。
　なんかストレートに口説いてくる割に、態度が堅苦しいので早々に飲んで切り上げた。
　せっかくの一年の最後、、あまりいいもんじゃなかった；


◆１月１日　ミュンヘン
↓駅にあったパン屋。バーガーキングがすごい混雑してたので移動、正解だった


↓ランチは「日本語メニューあります」につられ、ステーキのお店に。
　ラムとサーロインをミディアムで。ポテトがサワークリームとあって全体いい感じ。肉だけなら食べられないだろう…
　赤ワイン500mlに、新年祝いで白ワインがグラスで提供された。昼から贅沢、24ユーロ





↓ホテルの人に聞いた店、、が混んでたのでそのまま歩くと同じ看板っぽい店がガラガラ
　定番のソーセージとビール。１Lって書いてあったけど、700mlくらいだと思うんだな。。10.10ユーロ





この間、ミネラルウォーターを４本、オレンジジュースを２本消費。


よし、振り返り終了。
だからどうって感想はないなあ

こんなことする暇に、支出の見直ししたほうがよかったな。。。