とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

心が震えた。。。ミュージカル(?)バンパイヤ in ベルリン

2012年01月02日 04時01分09秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々
道を間違えたとき、若者二人がガイドブック見ながら入っていったので
ついていったら「劇場」でした。

バンパイヤの演目。。ドイツ語らしい
受付のおばちゃんに聞くに、開始は夕方5時からで、3時間の予定だとか



ドミトリーに戻り、荷物を受け取り、ベルリン中央駅へ
有料ながらバゲッジセンターに預け、電車の発場所を確認し
(今日は20時51分ベルリン中央駅発の夜行列車だ)


準備は整った。


いざ、ゆかん。



チケットは予想できてなかったものの、一番安い席で43ユーロ…
出費痛い。




しかも、はじまって早々意味不明で眠い。

前のおじさんが必死にみようと揺れることで
すごく見づらい。。。でも「こういう動きをすると後ろは見えにくい」と知ると
下手に同じことができず、超ストレス。


欧州人のマナーがいいって誰が言った???


→本題ずれるけど、ヨーロッパで後ろの人のためにドア空けてる人って3割くらい。
 日本の都会とそんな変わらない気がする。

 ほとんどが手を出すこともなく、平然と抜けていくし後ろもみない。。
 
 結局「人による」のだと思う。
 白人だから優れているって訳じゃなく、教養の問題だと思う。

 パリであう黒人の半分はすごくマナーがよかったし、
 ベルリンであった白人の何組かの男の子は駅中で花火に火をつけケラケラ笑ってたし


が、よくわからないが休憩になり、、そして第2幕。


ドラキュラの歌唱力のすごさといったら、、

墓から這い出したクリーク達のきれのあるダンスもすごい




すごい、すごい、すごい



「鳥肌が立つ」というか
とにかく「賞賛したく」てたまらない

拍手しながら、目をしばしばさせてしまった。。。



たまにこういうの見に行くのって
すごくいいことのように思う。




数ヶ月前、宝塚を始めてみて
それはそれでよかったけど、、、

何というか、もっと実力を感じた(舞台装置と、主役の存在感に)



日々に感謝

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