7つの習慣 最重要事項
「人生の選択」と時間の原則
スティーブン・R・コヴィー
A・ロジャー・メリル
レベッカ・R・メリル
宮崎伸治 訳
って本を読んでいて、
「重要」「緊急」の軸で考える時間管理マトリックスが出てきた。
(図は、yahoo!JAPANの画像検索で一番に出てきたもの)
第二領域に取り組むことで、
「意義のある人生」を送ることが出来るという
何をどういう理由で行うのか
・豊かな人間関係作り
・健康的な身体作り
・準備や計画
・予防
・価値観の明確化
・勉強や自己啓発
・真の意味でのレクリエーション
・エンパワーメント
ここに時間を費やすことで、ストレスや疲労、おそらく空しさなどから開放され
第一領域の行動も減る。
どう第二領域の行動を行うかが“自己リーダーシップ”を考えることに繋がる
そうなんだろうか、、
でも、確かにそうなのかもしれない。
「豊かな人間関係」って憧れるけど
遠い遠い存在に思えてならない
一緒に人生を歩める人たち、、家族や友人
む
キレイゴト過ぎて哀しくなってくるけど
言ってることに頷けるのも確か、か。
一人読書ができるこの貴重な機会に、きちんと読んでみるべし
で、・・・エンパワーメントってなんだたっけかな
ってことで、yahoo!で検索。
▼wikipedia「エンパワーメント」より
エンパワーメント(エンパワメントとも、Empowerment)とは一般的には、個人や集団が自らの生活への統御感を獲得し、組織的、社会的、構造に外郭的な影響を与えるようになることであると定義される。
????ううむ
▼「こころのサポートセンター・ウィズ」のHPより
私たちは、「エンパワーメント」を
「今まで抑圧によってパワーレスな状態に置かれ、
人権を認められてこなかった個人や集団が、
自己の権利や自尊心を回復し、自分の人生のさまざまな選択において
自己決定をし、統御感を取り戻し、自分の属する社会の構造に
影響を与える過程であり、そのための援助である」と考えます。
そしてそれは、
ひとりひとりの自己肯定感や自尊心と深く結びついているのです。
(略)
「エンパワーメント」のために
個人へのエンパワーメントは、CRのような語り合いから行動へという
過程を経て達成されることは、
すでに多くの人の研究で明らかにされています。
①集まってお互いの話を聞き合い、個人的な問題だと思っていたことが
実は社会的な問題であったと気づく
②問題を共有化し、仲間意識が高まる
③話し合いを深め、問題の本質への理解を深める
④実際に社会の変革に向けて行動する
という段階を経て、自己決定力や人生への統御感を回復し、
エンパワーメントされていくのです。
わかったような、わからないような…
こう欧米の人って、もやもやしたものを学問にする能力がすごいなと思う。
アサーションといい、エンパワーメントといい、、
日本で「空気」「教養」「知性」って感じで、
ある意味フィーリングで理解すべきと考えているものを
かたや権利か学問の領域まで持っていってしまってて、
文化が違うよなあってしみじみ思う。
欧米人って「知らない」or「気付いて自己主張、権利行使」の
どちらかで生きてるような感じを受けるけど、、
「謙虚」ないし「自虐」「忍耐」「諦め」って行動もするのだろうか。。。
文化比較論とか、勉強してみたいなあ~
「人生の選択」と時間の原則
スティーブン・R・コヴィー
A・ロジャー・メリル
レベッカ・R・メリル
宮崎伸治 訳
って本を読んでいて、
「重要」「緊急」の軸で考える時間管理マトリックスが出てきた。
(図は、yahoo!JAPANの画像検索で一番に出てきたもの)
第二領域に取り組むことで、
「意義のある人生」を送ることが出来るという
何をどういう理由で行うのか
・豊かな人間関係作り
・健康的な身体作り
・準備や計画
・予防
・価値観の明確化
・勉強や自己啓発
・真の意味でのレクリエーション
・エンパワーメント
ここに時間を費やすことで、ストレスや疲労、おそらく空しさなどから開放され
第一領域の行動も減る。
どう第二領域の行動を行うかが“自己リーダーシップ”を考えることに繋がる
そうなんだろうか、、
でも、確かにそうなのかもしれない。
「豊かな人間関係」って憧れるけど
遠い遠い存在に思えてならない
一緒に人生を歩める人たち、、家族や友人
む
キレイゴト過ぎて哀しくなってくるけど
言ってることに頷けるのも確か、か。
一人読書ができるこの貴重な機会に、きちんと読んでみるべし
で、・・・エンパワーメントってなんだたっけかな
ってことで、yahoo!で検索。
▼wikipedia「エンパワーメント」より
エンパワーメント(エンパワメントとも、Empowerment)とは一般的には、個人や集団が自らの生活への統御感を獲得し、組織的、社会的、構造に外郭的な影響を与えるようになることであると定義される。
????ううむ
▼「こころのサポートセンター・ウィズ」のHPより
私たちは、「エンパワーメント」を
「今まで抑圧によってパワーレスな状態に置かれ、
人権を認められてこなかった個人や集団が、
自己の権利や自尊心を回復し、自分の人生のさまざまな選択において
自己決定をし、統御感を取り戻し、自分の属する社会の構造に
影響を与える過程であり、そのための援助である」と考えます。
そしてそれは、
ひとりひとりの自己肯定感や自尊心と深く結びついているのです。
(略)
「エンパワーメント」のために
個人へのエンパワーメントは、CRのような語り合いから行動へという
過程を経て達成されることは、
すでに多くの人の研究で明らかにされています。
①集まってお互いの話を聞き合い、個人的な問題だと思っていたことが
実は社会的な問題であったと気づく
②問題を共有化し、仲間意識が高まる
③話し合いを深め、問題の本質への理解を深める
④実際に社会の変革に向けて行動する
という段階を経て、自己決定力や人生への統御感を回復し、
エンパワーメントされていくのです。
わかったような、わからないような…
こう欧米の人って、もやもやしたものを学問にする能力がすごいなと思う。
アサーションといい、エンパワーメントといい、、
日本で「空気」「教養」「知性」って感じで、
ある意味フィーリングで理解すべきと考えているものを
かたや権利か学問の領域まで持っていってしまってて、
文化が違うよなあってしみじみ思う。
欧米人って「知らない」or「気付いて自己主張、権利行使」の
どちらかで生きてるような感じを受けるけど、、
「謙虚」ないし「自虐」「忍耐」「諦め」って行動もするのだろうか。。。
文化比較論とか、勉強してみたいなあ~