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とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

最近のアメリカのスーパービジネスパーソンは睡眠薬を利用するらしい

2015年06月28日 11時14分51秒 | 毎日の仕事☆+過ぎてく日々

TOYOTAの役員が

麻薬密輸で逮捕されて

 

でも、いわゆるB級といわれる雑誌で見かける記事には

「アメリカでは入手しやすい薬。日本人はピリピリしすぎ」

とある。。。

 

隠すように詰めてたんだから、日本じゃ許されないってわかっていたんだろうけど

 

ただその雑誌にあったのが

 

・アメリカではより効率的な働き方が求められる。

 仕事するときは、すごく集中している。で、長時間労働している。

 家に帰ってもダーパ民出ててなかなか寝付けない

 だから処方箋をもとに睡眠薬を出してもらって

 すっと寝るらしい。

 アルコールでは次の日に疲れが残るから…

 

みたいな記事があって、想像に難くないけど

なかなか大変だなあと

 

 

一方で、「うつ」の人口は、日本はアメリカの3倍。。って記事が日経にあった

人口差考えてもひどいね

 

なお、アジアは全般的に うつが多いらしい

欧米は合理的で割り切りができるけど、アジアは面子の文化で

苦しみを抱え込んでしまう、、とのこと

 

東京出てきてから、結構な頻度で苦しんでいる人に出会う

まじめな人に多い、というのも頷ける方々

 

どうしたらよいのだろうか

 

 

※上記そのものではないけど、参考※

■過労によるうつなどの労災認定が過去最多

6月25日 17時28分

 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150625/k10010127571000.html

抜粋:

 厚生労働省によりますと、(略)仕事上の強いストレスによってうつ病などの精神的な病気なった人は497人で、前の年度より61人増えて過去最も多くなり、過労による労災の64%を占めました。この中には、自殺や自殺未遂のいわゆる過労自殺も99人に上っています。

 

 

 


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