山内祐平・中原淳 編集
社会人大学院研究会 著
2003年3月10日 第1刷発行
7人のインタビューがメインの本
1時間くらいで読める本
修行憲一さんって、ジェイブレインの社長が載ってて、
実はリクルートコスモスが新卒入社で、内定の時にあの事件があったけど
厳しい環境のほうがやりがいありそうって、楽しんだ、
というエピソード
人材紹介ってある意味社会福祉
ってコメント。。。
R社っぽいというか、前向きだよなあと思う
みなさん、M2かすでに修士とられてて、、、
すごくまぶしい
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はてはて
夏の合宿も今日で終わり!
ぴんと来るものはあっただろうか
帰りのバスまであと1時間
結局、論文4つくらい読んで、書籍10冊くらい(難しい本を読んでない、というのがダメダメだな)流し読みして
金沢の町でおいしいもの食べて、あとはコンビニに行って
仕事しかなかった人生で、大学院いき始めて
少し気持ちが楽になった
でも、2年で終わるのが耐えられず、ずるずる長期履修
論文が書けない、というのもある。テーマが浮かばないという最低な状況
一方で、モラトリアム陥っているとも思う
社会でナニモノでもない自分と向き合わされるとひどく動揺する(生きるため、働いてはいるけど)
何もかも中途半端で、2年後、5年後、10年後何しているのか考えると怖い
まずは目の前のこと集中しなくてはだ。
論文と仕事とダイエットと歯磨き!!GOGO
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