火曜の夜。一コマだけ。英会話教室で

久しぶり、平日のクラスに参加。
帰りのＥＶで後味悪い思い出があって以来の平日最終コマだ苦笑。

今日、行きのＥＶでたまたま会った方。結婚するので辞めるそうな。。
くう、羨ましいー




というのはおいといて、今日はケニー
なのはいいけど、思わぬ無茶ぶり。

おお、君が平日くるなんて珍しい！
ねえみんな、gannはいい子だよ。何か質問をしてみて

と。


、、、。

ご一緒してる他２名、
落ち着いた、恐らく優しいけど、自ら話しかけるアメリカンな気さくさに抵抗のある感じの年配の方々。
(ケニーはイギリスだけど)


沈黙だから、私から質問。
ほんの数ヶ月前から変わり、最近、この教室は苦痛ではなくなった。


壇蜜が主役してた、
アラサーちゃんのドラマの原作者だったような
違うかもだけど、
のエッセイを読んでから。

英会話教室って、
コミュ障が、コミュを練習する場、って思う

とのこと。


言われてみると、
英会話なんだけど、
英語難しいにかこつけた、日常会話の練習場みたいだ。


講師のハイテンションを物ともせず、落ち着いた年配の方に何を話すのか


考えようによっては実に興味深い訓練(｡-_-｡)


ときに笑顔だけで喋らない学生だったり、
ときによく喋るけどなんかカッコつけた人だったり、
ときによく喋るけど全部自分ネタにする美人だったり



色んな人がいて
いい訓練かも。




質問きた。

なんで今日来たの？


うーん、理由ない
たまたま。

でも、真実どっちでもいいくだらない会話をどうするのか。コミュの訓練として取り組め



ただ、頭の中は別のことを考える。


お金さえあれば、定期的な話し相手が得られる。
いい時代なのか、
寂しい時代なのか


はてはて