6月28日(火)のつぶやき

社員の幸福感、ＡＩで測定・個別指南　日立が実験　　：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXLAS…
[名札型のウエアラブル端末に搭載した加速度センサーで体の揺れやうなずきなどの動きを毎秒50回測定し、心の状態を推定する]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 10:36

（こころの健康学）職場環境の改善　達成感は人それぞれ：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
[仕事に対する思いは人によって違う。仕事を第一に考える人もいれば、プライベートを優先する人もいる。個別性をどの程度許容するかが職場のメンタルヘルスにとって重要]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 10:40

ダメ会議撲滅の処方箋 style.nikkei.com/article/DGXMZO…[７つの質問について、半数以上にチェックがついた職場は、生産性を高めるための会議の技術をマスターする必要があるだろう。そもそも会議体は、「情報の共有」「情報の創造」「集団意思決定」のいずれかを目的として行われる]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 10:42

Vol.147 幼児教育と中学受験における「落とし穴」 medg.jp/mt/?p=6818
[「具体的に経験できないことを頭の中だけで理解する力」を高学年以降で問われるのですが、その頃からあわててその力を養おうとしても、もう間に合いません][これが９歳のカベです]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 14:25

Vol.146 アメリカでの安全なオピオイド処方に向けて medg.jp/mt/?p=6816
[さらに、オピオイド中毒の蔓延は感染症にも大きな影響を与えており、インディアナ州では（略）ヒト免疫不全ウイルス（HIV）のアウトブレイクが現在発生している]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 14:31

Vol.145 勉強するが族議員ではない、そんな政治家が必要です medg.jp/mt/?p=6812
[本来の目的や歴史的経緯抜きに、現在見えている仕組みやルールだけを云々するのはナンセンスです。]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 14:36

フリーテルを知ってますか　　編集委員　西條都夫　：日本経済新聞 nikkei.com/article/DGXMZO…
[ヨドバシＡｋｉｂａ店でも(略)新学期商戦を控えた今年３月中旬、ベテランで成長に限界の見えたａｕに代えて、期待の若手であるフリーテルを思い切って起用した]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 14:52

医学教育の展望 「経験から学ぶ」環境で、学生を育てる(後編)
med.or.jp/doctor-ase/vol…
[失敗からの学びをより深いものにするためのコツに、『教えないこと』があります。]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 18:13

東大が首位転落、7位に　アジア大学ランキング　 | 2016/6/21 - 共同通信 47NEWS this.kiji.is/11765555896757…
[同誌は「日本の大学にとって試される年」と警告。日本の大学が順位を下げた理由として、国際化への消極性や投資の少なさを挙げた]

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 19:14

医療維新 | m3.com m3.com/news/iryoishin…
→初期研修先をきめる「マッチング」で医学生が1位希望した大学の順位。山大は、定員34に対し希望者9名。79大学中、73位…
また、08年から医学部定員増やしたけど効果は？

— どうなるかより、どうしたいか。 (@eric_motto) 2016年6月28日 - 19:20

 

 

https://nurseful.jp/career/intervier_hirabayashiyoshifumi/

看護師が働きやすい職場を作るためにコミュニケーションの活性化に取り組む

[質の高い専門家集団でありながら、教育やマネジメントの部分には未開拓の部分も多いと感じたのです。
まずは、「看護学生のキャリア意識」を高めようと、看護学生向けのフリーペーパー『ナースのたまご』を立ち上げました。新人・若手の離職が多い理由の一つが、「ナースとしてどう働くか」「どんな看護がしたいか」を考える機会の不足にあると思ったからです。]