あつ、大学のクラスメイトも来てくれてます、とコメントされちょっと嬉しい（笑）

年は近い気がする。
年次は先輩、同じ研究室の方が発表するにあたり、よければお越しくださいとのこと

ほどよいプレッシャーがあるほうがよいとのこと。さすが


イノベーションと技術士
文系理系との間の違和感を楽しもう


みたいなタイトル。
1時間。


機械振興会館
なんと東京タワー向かい。
（前職会社近く通るも。知ってる顔はなし。残念）


ビル群とは違う気持ち良さ。
目に見えて観光客多い。


25人くらい。
うち顔知ってるのは3人

技術士の方が大半。


「技術者とは、複数手段を知り、瞬時に駆使して課題を解決する、から、技術者は真面目に学び続ける存在といえるのでは？」

というのは、確かにな。


先人の知恵と最新の技術とを常に自分に蓄積して、目の前の仕事に適用・応用していくイメージ。




すごい早口で。
楽しそうにお話される。

男女差というわけじわないのだけど。


女性が、ロハスなカフェで美容談義するなら、男性は、仕事終わりの時間に地下室で集まって勉強会、その後懇親会する、ってのが楽しいのかな。

カフェ好きな男性増えたように、技術磨く勉強会好む女性も増えた


勉強することが、仕事になるような仕事をしたいと思う。

まだまだ続いてますが、引き続きよろしくお願いします。