とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

脳内モルヒネ

2007年06月16日 04時32分22秒 | 休みの日
最近の脳ブームに、日本女性のブランド好き
世界トップクラスのワーカホリック・・・

私は仕事して、仕事したお金で牛乳+ヨーグルト+豆乳+ビールの毎日
出来る限り寝まくることで、何も考えず、日々を麻痺させる。

強い刺激に自分をさらし続ける

〈むなしさ〉の心理学
諸富祥彦 講談社現代新書 によると、

大学生に聞いた「オウムにひかれた若者の心情」で共感できるもの、
1位:管理社会に埋没するのが嫌で、自己実現の場を求めて
2位:心の空白を埋める人間としての“やりがい”を求めて

この気持ちは自分の中にもあるから、こういう理由でオウムに入ったなら
それはわかる気がするということだとあった。

                            
「使命感」

ってものや

「生まれてきた意味」

ってものを見つけないといけないという強迫観念。。

けど平和で何も食べられない貧しさもなくなって
現在社会は消費社会に変わってしまった。

たくさんの情報に囲まれ
情報から次の欲望が生まれ、お金をつぎ込む。

欲望は作ることが出来るから、広告は大賑わい。
イメージ、口コミ、、、流行を仕掛けてなんだかんだ。

手に入れても、次々に新しいものが出てくる

変化が早すぎて、いろんなことに感覚が麻痺してる。
けどふと我に返って、空しくて虚しくて。

欲望には際限がない。
なんで、「誰かのために生きる」という
そんなことにつながる。

何事も執着がないとは、諦めだろうか。人生の知恵だろうか。

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今やってる仕事に、、サイトに
若い女の子を集めることが必要だが、、、
どうすれば使ってくれるのやらを考えるのが仕事。

どんな欲望を喚起すればよいのやら

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