とうとう東京5年目・・・論文を書くぞ><(うまくいってないのに、この人生は本番という現実(゜Д゜ )ノ)

中小企業で8年、海外1年弱。初東京。社会人大学院長期履修3年目。やりたいこと探し中、、、いや、まず論文かくべし

論文検索中 国会図書館の【引用形式】でメモしておくと便利らしい

2016年09月10日 17時27分09秒 | 修士論文を作成するまで

坂井敬子 [著].  成人前期(25-39歳)有職者の仕事価値からみた転職のキャリア心理学的検討.  [坂井敬子], [2010] 1冊.

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仕事意味づけの性差

 

女性の専門性志向は低い

⇒女性、とくに周辺的労働に携わる女性に多く指摘される

就業継続が企業から期待されていないこと(三橋、2006)

キャリア展開が期待できないこと(熊沢、2007)

などから専門性志向を持てないのであろうと推察される。

採用、配置、登用などの労働市場や労働環境の中で構築されている意識

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⇒調査方法 アンケート

memo:

専門職といわれる、医療有資格者

それでも専業主婦志向の方は多々いらっしゃる印象

それはそういう方に出会って印象に残っているだけ、主観に過ぎないのか?

 

廣川進 [著].  人生の危機・転機におけるキャリアカウンセリングの研究.  [廣川進], [2003] 1冊.

 

 

須長 恵子.   成人前期女性のアイデンティティの研究.  創価大学大学院紀要 = The Bulletin of the Graduate School,Soka University / 大学院紀要編集委員会 編.. 37:2015年度. 91-110 ISSN 0388-3035

⇒読んでみたい気がするけど、取れない・・・

 

脇坂明 [著].  職場類型と女性のキャリア形成.

堀内泰利 [著].  キャリア自律のプロセスと影響要因に関する研究.  [堀内泰利], [2013] 1冊.

⇒これらも、国会図書館内のみ閲覧

 

 

佐藤厚 著.  ホワイトカラーの世界 :.  日本労働研究機構, 2001. 1冊.

⇒これもない

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http://ci.nii.ac.jp/ncid/BA51398407#ref

内容説明・目次

内容説明

「規格化された仕事を効率よく」から「知的創造的仕事」へ。ホワイトカラーの世界で進行する こうした変化は、一所一斉型働き方に変革をもたらし、裁量労働を拡大させている。テレビ局番組製作者、新聞記者、大企業事務従事者、自動車ディーラー、中 小サービス業従事者の仕事の世界を訪れ、裁量労働の実態に迫る。

目次

  • 第1編 ホワイトカラーの仕事のスペクトラム(ホワイトカラーの仕事世界のスペクトラム;裁量労働の性格—テレビ局番組制作業務の事例研究;裁量労働者の働き方—新聞記者の事例研究 ほか)
  • 第2編 ホワイトカラーのキャリアのスペクトラム(大企業事務系ホワイトカラーの仕事とキャリア—製造業を中心に;営業職の諸類型—自動車ディーラーを中心に;中小企業のホワイトカラーのキャリア—サービス業を中心に ほか)

「BOOKデータベース」 より

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児玉 真樹子.   教育実習でのリアリティショックにおけるメンタリングのキャリア発達促進効果.  キャリア教育研究 = The Japanese journal of career education / 日本キャリア教育学会研究紀要編集委員会 編.. 34(2):2016.3. 31-40 ISSN 1881-3755

⇒調査方法:

アンケート

 

児玉真樹子 [著].  企業就業者を対象とした職業的アイデンティティに関する研究.  [児玉真樹子], [2006] 1冊.

⇒取得できなかった

 

堀井 希依子.   女性管理職のキャリア形成プロセスにおけるワークモチベーションと自己調整に関する一考察.  共栄大学研究論集 = The journal of Kyoei University / 共栄大学広報委員会 編.. (14):2016. 137-156 ISSN 1880-859X

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概要より:

研究は、管理職として活躍する女性のワークモチベーションがキャリア形成プロセス
において、何によって規定され、いかなる自己調整に基づいて維持・向上されてきたのか
を明らかにすることを通して、今後の女性へのマネジメントの方策を検討しようとするも
のである。本研究の結果、対象者15名のワークモチベーションは職業アイデンティティ
の変化に影響を受けていること、自己調整においては行動レベルの対処から心理レベル

さらには偶発性の利用が加わる形で多様化していることが示された。

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⇒調査方法は 15名へのインタビュー

 

 

堀井 希依子.   女性看護師の職業継続を規定する要因の検討 : キャリアステージによる比較.  共栄大学研究論集 : 共大研究 / 共栄大学広報委員会 編.. (10):2012. 121-140 ISSN 1880-859X

 

 

 

 

>>>>国会図書館とciniiとの連携が少しめんどい

 

新卒採用におけるミスマッチを解消するための就職指導の改善の試み

田中 淳

これは田中さんが、とある高等専門学校で試した方法で、「経験の寄せ集めで学術的ではない」が、効果があったので、就職活動支援制度を作るうえで参考になるだろう、とのことだった。

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(履歴書の書き方などの対症療法だと、マッチングには遅く)

※下記抜粋※

就職活動は短期決戦であるから,学生の能力を一定
と考え,学生の能力の査定と,企業の要望を分析して,
適材適所をみつけるための情報を重視する方がスムー
ズなマッチングにつながる。

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⇒なるほど

 

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※抜粋※

2012 年度,成績上位と下位に不合格者が多く,
成績上位でも,SP1 模擬試験で苦戦している学生が多かった。

合格に関しては,校内成績よりも
SPI模擬試験が信頼できたといえよう。

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※抜粋※

元々,理工系の学校であるから就職に有利ではあるが,
クラス内には様々な学生がいて,実際の進路指導に苦労する。
しかしながら,自由応募ではない 1 人 1 社推薦制の
就職活動が全員内定の可能性を高めているのである。

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memo:

いわれるとその通りだけど、ロジカルに仕分けする、というのは本当に難しい。

「知識」であり「仕組み」だと思う

 

医療関係者の場合、保持する国家資格で「職種」が決まる。

多くの場合、最初は、病院などでしっかり実践を積む

で、その後、各々の価値観や事情に応じた勤務先へ。。。。

 

となるとして。

 

本人の「資質」で、仕事内容をわけるとすると、どう分けられるんだろう

 

まず「どの職種」にするのか、の進学先選びの時

医学部?薬学部?歯学部?看護師?放射線技師?OT・PT?介護士?

臨床心理士???

…たくさんある

 

医師だと「科目」選択も。

看護師の方と、薬剤師さんは、一部を除き、専門科目とまで限定はないようだ

 

あとは、「勤務先」選びか

 

 

どういう資質の方だと、どこがいいのか

しかし、、、

同じ「200床ほどの病院」でも

同じ「訪問看護ステーション」でもいろいろ違う

 

どう方向付けできるんだろう

マッチングは、どこまで定型化できるんだろうか

 

メカニズムデザインの考え方とマッチングのメカニズム(はじめようゲーム理論)

岩崎 敦

… 本稿ではミクロ経済学から見たメカニズムデザイン(制度設計)の考え方とマッチングの メカニズムを概説する.ゲーム理論およびメカニズムデザインは工学・情報系の学部・大学院出身の研究者・技術者からも注目を集めている.しかしその専門書 のほとんどは経済学をある程度学んだ人向けに書かれているため,そのモデルの前提を実感できずに困る人も多い.そこでミクロ経済学におけるメカニズムデザ インの立ち位置を …

オペレーションズ・リサーチ : 経営の科学 60(6), 323-329, 2015-06-01

 

※抜粋※

実験経済学や行動経済学といった新しい分野が、ゲーム理論の本質を抑えつつ、これまで
扱えなかった状況における人間の意思決定を記述することに一定の成功を収めている。

 

 

経済学のモデルは工学・情報系の方にとっては直感に合わない部分も多いかと思う。しかし

経済学は人を含んだシステムのモデルを数百年培ってきた学問(後略)

 

 

⇒おお、マッチング理論が、単純化されてて、なんかしっくりこないという思いにこたえてくれる説明発見!

 が、、あんまり理解できなかった。。

 

 ただ、マッチング理論は、「研修医の研修先病院選び」「結婚のパートナー選び」「高校生の学校選択」の3分野での要請が強く注目を集めているんだということがよくわかった。。。

 

計算空間としての労働市場 : 中途採用における人材紹介活用を中心に(計算の力学)

矢寺 顕行

The purpose of this article is to suggest that the market is calculative space that makes human resource calculable by reference to the sociology of markets. Studies of labor market, based on economic …

日本情報経営学会誌 33(4), 78-89, 2013-09-24

 

⇒あ、紹介会社が論文になっている!

 紹介会社のサービスってとてもシンプル。。。昔の、魚屋さんに近いのかも

 (失礼な言い方でごめんなさい。わたしも転職時は魚だったなと記憶のほうで)

 

 畜産と違って、季節やその日の天候などで取れる魚が変わる

 一合一会

 あ、、でも採用する側は、明確な基準持っていることが多いし、こだわりの料理人の場合、新鮮なら何でも何らかの素敵料理にできちゃう、、、

 「新鮮」にあたるのは、人柄?スキル?志望度??? やはり違うか

 

(論文まとめ)----------------------------------------------------------

調査方法:3社の事例紹介(辞令というほど具体的ではなく、採用背景・戦略紹介といった感じ)

目的:
経済学をベースにした労働経済学において、前提とされ問われることがなかった問題、すなわち、人材のプールがどのようにして可能となるのか、人材を評価し、採用を決定するといった経済活動がどのようにして可能になっているかを明らかにすること

調査方法:
労働市場を計算空間のアレンジメントとして捉える分析視覚に依拠し、中途採用の事例を検討

結果:
人材のプールは、人材紹介という装置を通じて、ある人材が取引の対象として分離されることで可能となり、人材の評価・選択は、個々の企業の雇用制度や求人要件、人材紹介との相互行為を通じて可能となっていることが明らかにされた

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無敵の志望動機の作り方 : -社会人への準備教育としての就職活動-

丸岡 邦明

⇒おお、こういうテーマでも論文になってる!学術的と、ノウハウ系コンテンツは何が違うのだろうか???

 読むに、少し言葉が固いか。いやそうでもないような・・・うーん

 

memo

志望動機の作り方:
本人にとってしっくりきていて、表明するときに自分に嘘がなく、ストレスなく語れることが大切

そのこころは???
私なりの理解では、、

違和感がある話をすると、すごくストレス。
志望動機に正解はない。嘘を求められているわけではない
ただ、「努力は嫌いだし、なんも取り柄がないから何ができるかわからないけど、どこか会社はいって給与がほしい」ではダメという話。
社会に出て働く、、給与をもらうというときに「どう貢献できるのか」を自分なりに考え、売り込めということ

その期待で採用されたら、その期待に応えるべく頑張ることも求められるよ!

ということ。

受験勉強の就職版。少し練習すれば、なんとなくわかることだから、用意してねって話

(とはいえ、就職時転職時は自分を棚卸して、なんもできない何の特徴もない自分に落ち込んだなあ)

 

 

 

今日は自習は17:30まで。終了ー

追記:

今日は9月17日。この3連休で仕上げるぞ

 

保阪正康さんの

『物語 大学医学部』 中公新書クラレ 2006年9月10日発行

 

※1987年の『大学医学部』講談社文庫 の一部を再構成し、

第1部と第3部を本書のために書き下ろしたものらしい

 

おお、面白い。。。

 

つまるところ。戦前戦後の日本での医療の発達にはいろいろ問題もあった※けど、

ミレニアムこえて、最近(2006年ごろ)どんどん良くなってきていて、

患者の側も、医師にお任せ、自分は何も知りませんじゃなく、変わっていく必要あるよ、

の「※」の部分を深堀している本。

でもちょこちょこ「患者側も医療の在り方に対する見識をしっかりもとう」とのメッセージがある

 

 

 

で、この本は、「大学医学部の現状」

すなわち

「一人の医師は、どのような教育を受けて誕生するのか」

「医学部内部の組織原理とは何か」

について、その実態をつぶさにレポートすようとするものらしい

 

→大学医学部の建前と本音の裂け目の大きさ

昭和40年代から取材してきての知見+自分が入院したことで知ったこと

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目次より:

第1部 統制学部気質の傾向と対策

細かいタイトルどれも面白いけど、いくつか抜粋すると…

 「大学医学部は知的マフィア」

「大学全入学時代でもエリート争奪戦の主舞台」

「面接絵適性を見極められるか」

「日近代的な三つの組織のひとつ」

「自然に起きた教授権力の落魄」

 

第2部 昭和の大学医学部とは、いかなる組織だったのか

 第1章 加熱する「医学部受験」をめぐる金の論理

 「ヒューマニストが減り、自らの利益を優先するようになった」ほか略

 第2章 医学教育は十全に行われてきたのか

 「コンプレックスの解消と新たな問題」

 「インターン制度による戦前の体制温存」

 「防衛医大と産業医大の秘密主義」

 「新設医科大学の医師国家試験対策」

 「そして、患者の顔や心を見られない医者が育っていった」ほか略

 第3章 頂点に君臨し続けた東京大学医学部

 

第3部 平成の医学部が模索する新医師像

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『モダン・メディシン』のアンケート

・なぜ医学部を志望したのか

 

1981年の回答では、ヒューマニスト足らんとする回答はわずか35%程度

 

・父親の職業

私立大学に絞ると、1979年の回答で

男子 78.8%、女子 84.9%

 

医学教育が権益の保護と資格獲得のためのものになってるのでは?という危惧

 

 

医学教育とは:

ふつう3つの意味

①卒前教育 医学部・医科大学での6年間

②卒後教育 実際の医療の現場での研鑽

③自己教育 一人前の医師となってから

 

①②はシステム化され、目標もある程度明確だが、③は本人の情熱次第

 

 

共通一次試験を取り入れたころから

P91より抜粋

医学部合格者の像は「素直で、まじめで、よく勉強するいい子」(略)

覇気にかけ、柔軟な発想を持たず、権威に抗することのない層

 

 

P97を筆者要約:

大正末期から昭和初期の東大医学部のカリキュラムは、研究至上主義。ドイツの医学教育を踏襲

私立の大学が臨床医学をすべき。

で、患者を「マテリアル」と呼ぶ習慣が

 

P132 筆者要約:

昭和40年代頃の東大医学部生 度し難い程の権威主義  反体制を標榜する人ですら。

抜粋「日本の大学医学部を論述するということは、つまりは同大医学部を論述するということ」

 

P136

抜粋「そもそも、東大医学部の軌跡は日本軍国主義を医学・医療の面から補完すること(略)

軍国主義的政策課での医療とは、労働力部品、先頭消耗品としての国民の健康管理であり、

一定の社会的ニーズの役割を果たせない弱者を常に切り離す機能を担わされた(後略)」

「むしろ、こういう言い方は一方的であるという謗りを受けることが十分に予想される。しかし(後略)」

 

ドイツ医学の絶頂期 19世紀後半~第一次世界大戦がはじまる大正3(1914)年頃まで

 

・もともとヨーロッパで発展が遅れていた

・20Cになって,アメリカ、イギリス、フランス、日本など世界各国からの

医学部留学生を数千人もえるようになったのは、科学研究に対する明確なシステムを作ったから

 

 

中世の臨床学派の流れをくむ医学研究 主にフランスで発達

臨床現場が主。経験則から医療技術を発達させた

医学知識とは、医療技術を体系づけるもの

 

このような臨床学派を一掃したのがドイツ医学

研究室主義。医学研究とは、書物の論理や体系のなかからの仮説の実証

患者や病室は、単にその仮説の検証の場

→研究室という空間である意味“独裁者”

 

ドイツ医学の欠点:

抜粋「医師・研究者が真面目に熱心に医学の進歩をはかろうとしても、ときとしてそれが反国民的な抑圧機構として機能することがある」

 

 

ほか、気になったワード

「社会医学」←特高に狙い撃ちにされた

 

 

「国家の健兵政策 よい子、強い子、御国の宝」

「厚労省の設置」←1938年 東大医学部の全面協力のもとスタート

 

「母子手帳は幼児の選別に利用」

 

 

P152より

日本では 明治9(1876)年から医術開業試験

ただ、このころは、まだ医師という職業もあいまい

 

明示30年代半ばから、大学医学部・医学専門学校の卒業者が毎年5000人程度

正式に明治39(1906)年、医師法が制定 医師の身分が規定される

 

内科学の医師が特別扱いを受けたのは、人数の多さもある

医師法が築いた体制で、内科こそ西洋医学の中枢と受け止められたり

外科は、医療技術者程度に見られたり。

 

 

 

P192 筆者要約

東大医学部の辟易するほどのエリート意識

ただM3の一学生曰く

抜粋「患者さんに壁を作ってしまって下世話な話ができない。開業医にならないというよりも、なれないように育っていくのだとわかりました。……このエリート意識をつぶすのが先決だと思いました」

 

ただ、1980年ごろ、東大医学部とういうだけで、世間がちやほや

抜粋「これによる錯覚が、医局講座制を容認するだけでなく、拡大再生産させていくといえるのではないか。

「科学」としての医学・医療をあたかも宗教的領域に引き込んでしまう原因である」

 

 

P194 筆者要約

敗戦で、明治以来の軍国主義は、戦勝国の力も借り、ある程度解体された

が、医学部内部のみはほぼ手つかず

抜粋「昭和40年代に入ってから(略)東大医学部闘争は、遅れてきた戦後処理の運動だったであったといえよう」

 

それは、医局講座制解体を必須要因とした

ところが、運動が政治的次元に持ち込まれ、叶わなかった

 

 

東大医学部における医学基準の水準はやはりぬきんでてる

医学部自身が、医局制度にこだわるより、

抜粋「医学・医療に対する情報、知識、技術をより具体的に患者へ還元すること」が求められている

 

P201 筆者要約

2004年から始まった「新医師臨床研修制度」は

大学医学部内部における“自浄作用”の試み

 

で、いざはじまって

2006年時点で3年目

まだ評価は定まっていないものの

 

地方の大学などで、定員にまったく満たず、大学に常勤医が引き上げるなどの問題はすでに起きていたらしい

 

※日本経済新聞 2005年7月24日付

 岡山大学病院では53人の研修医を募集したが、05年度は5人しか集まらなかった

 

 

『医学教育』(篠原出版新社)第37巻・補冊の特集(2006年)で

「新臨床研修制度によって生じた諸問題の対応」で取り上げる問題点として

・研修医の大都市集中

・大学病院における研修医在籍の減少

・後期研修医に未だ標準プログラムがないこと

 

 

 

 

 

 

 

 


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