仕事の楽しさは求心力になる

成熟した社会では給料や地位では充足を得られない層が増える

社会貢献による生きがいを求めるのも１つ。大企業勤務の方の
ボランティア活動は理にかなっている。

ベンチャー企業に勤める幸せってなんだろう。
世の中にプラスに、会社が成長、自分の価値観の中で働けるとしたら
「働くことの面白さ」にハードワークも厭わない。

うちの会社は中小企業だが、エントリー数は多い。
若手で結成した採用チームは「働くことの喜びを見出そう」とするメッセージを前面に出している。楽しそうな写真のオンパレードである。

ウエディングの仕事などは、会社の喜びと仕事の喜びが一致するだろう。
ならば求人広告の仕事はどう喜びを一致させることが出来るんだろう。

会社の喜び：
売上げアップ←サービスの充実による差別化

私にとって仕事の喜び：
認められること／自分なりに考え実行したことで結果が出ること
できれば、実際の世の中をしっかり調べそれを世に報告するような仕事がしたい。

けど自ら好きでやってるつもりで抜け出せないサービス残業による徒労感

皆サボっているわけではないのだが数字が苦しいことの徒労感

ストレスをうまくリセットする方法を見つけるには？
会社との距離感のとり方。

働くことの意味を探している。

本業５割、社外活動５割という生き方に変えていくことが必要かもしれない。
働くことの意義を自ら考えていけないだろうか。

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今日のランチは豚しょうがやき。

勉強がうまくはかどらなくて、うちでイライラしてるから
ちょっと町の散策に行ってみよう。

やることをシンプルにまとめるべし